U-Nextで鑑賞。「見放題」から間もなく外れると表示され、なんの予備知識もないまま鑑賞。
東日本大震災は人の生死を一瞬で分けてしまっただけでなく、生き残った人々の人生を大きく変えてしまったことを、静>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。本作でのエリザベス女王は演劇三冠王にしてディムの敬称を持つヘレン・ミレンこそが演じるにふさわしい役柄と思います。
筆者はダイアナ元皇太子妃が事故死したのはリアルタイムで知っていまし>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。オリビア・デ・ハビランドが主役を張った作品を見るのは本作がはじめて。
「メラニー」を演じた彼女が主役で、、物語の主人公は器量が悪く(つまりブス)、性格も暗め、、最初「え?、主人公は>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。どんな経緯か知りませんが、U-Nextでチャップリンの長編と短編のいくつかが「見放題」にいつもまにか入ってました。しかも修復が施されていて非常に綺麗。綺麗すぎるくらい。
なのでリス>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。息子から聞いて本作の存在を知りました。タランティーノ監督の長編監督デビュー作なのですね。ストーリーが進行しながら主人公の過去が描かれるという監督得意のパターンが早くも使われていまし>>続きを読む
U-Nerxtで鑑賞。つまらないの一言。続編が作られているとは、日米の「笑い」のポイントが異なることの証左でしょう。筆者には初バート・レイノルズ作品、ファラ・フォーセットも。チャーリーズ・エンジェルは>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。ジャーナリストの佐々木俊尚さんがラジオ番組で本作を紹介(主人公のヤマショーのように不況下でも三度の飯が食え風呂にまで入れる軍隊はまるで天国だと考える人もいるものだ、として)していた>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。見放題から外れると表示されたので慌てて鑑賞。本作の存在は「カポーティ」で知っていました。
過去の犯罪映画をリアルに、陰鬱に、残酷に描くにはモノクロで撮るしかありません。
本作でど>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。先日「裏窓」を観て、本作の方が上と思うがな、と感じ、確認の意味で再見しました。
筆者にとってはやはり本作が上。新聞記事の切り抜きで深まる疑惑の部分、叔父がふと見せる暗い顔。知りすぎ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
「黄昏」のヘンリー・フォンダのように死期が迫ったジョン・ウェインのために作られた作品と思いきや、Wikipediaによるとこのとき彼は癌を克服していたそうです。実際亡くなったのは>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。一般的に本作はヒッチコック作品のベストの評価を得ているのではないでしょうか。にもかからず観たことあるけどどんな内容だっけ、な状態なのであらためて鑑賞しました。
グレイス・ケリーはジ>>続きを読む
DVDで鑑賞。はじめて観たのは50年以上前、小学生の頃のTV映画劇場だったと思います。途中からだったと思います。見始めの直後ビスマルク号の家事が効かなくなって、、だったと思います。以来もう一度観たいと>>続きを読む
U-Nextで。ジェニファー・アニストンつながりでおすすめに挙がって来たところに時間が無いところに98分と尺が短く好都合と鑑賞。
そんな小品なコメディなのに、ドナルド・サザーランドが冒頭チョイ役でデて>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。戯曲として名前を知っている程度で何の予備知識がないまま鑑賞しました。子どもたちが期待に答えてくれない、学生時代は輝いていたのに、どうしたというのだ、おれは子どもたちのためにせっかく>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。チャールズ・ロートン、ジョン・ミルズというイギリスを代表する名優が共演し、撮ったのがこれまたイギリスを代表する名監督デビッド・リーンなのですから観ない手はありません。アラビアのロレ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
本作でハロルド・ロイドの大邸宅「グリーンエイカーズ」が使われたとWikipediaで読み、どんなものなのか知りたくなり鑑賞しました。今まで観たことがあったかないのかはっきりしませ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。バックステージ物には目がないので、本作の存在を知って即鑑賞。多数のスターがカメオ出演したり、本作の中の映画作品に登場人物としてちょいと姿を見せるという楽しみがあるものの、決してバッ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。なぜ本作が制作されたのか理解に苦しむ出来上がりの作品でした。本作より20年前に作られた「SOSタイタニック」という名作があるというのに。それから20年もたってこの作品を超えられない>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。ゲストの室井滋と柄本明明のエピソードが浮いてしまっていました。全編を通じて二人が釣りバカコンビに絡み、最後に恋が実る筋立てが王道ではないでしょうか。真ん中あたりで二人はあっさりゴー>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。吉永小百合２度目の登場。13作目ともなると、寅さんの勘違い(マドンナも自分に気があると思い込むこと)からの片思い、マドンナは他の男性と一緒になって終わる、お決まりのパターンではなく>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。2023年最後に鑑賞した作品になりました。確か「踊る大ハリウッド」という書籍だったと思うのですが、シャリー・テンプルに関する記述があり、そう言えば彼女の作品は何も観ていないことに気>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。本サイトのスコアが2.2と観たことがない低さながら、FBの映画グループでそれなりに評価している方がいて、あらすじから面白そうと感じて視聴。本サイトの評価が正しかったです。こういう詰>>続きを読む
日本映画専門チャンネルで鑑賞。同チャンネルが伊丹作品を24時間ぶっ通しでオンエア。未見だった本作を鑑賞しました。本作が伊丹監督の遺作、もう20年以上経ったとは知りませんでした。
本題に入るまで結構時間>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。2回目。初めて見たのは50年くらい前、小学生でした。たしかNHKの映画劇場だったと思います。でもNHKは吹き替えなしで原語、字幕付きでやっていたはず。でもジェルソミーナのい「ザンパ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。大谷翔平選手のドジャースへの移籍が発表され、再見。２度目だと思います。鑑賞後本レビューを各間に、山本由伸投手の入団も発表されました。野茂英雄投手がはじめに所属した球団でもあります。>>続きを読む
U-Nextで観賞。本作品が見放題からまもなく外れると表示されたので観賞。好きなオスカー女優の２人を配した作品ですから。
しかしヒロインの配役に力が入っている割に、という作品でした。
作品紹介には「継>>続きを読む
U-Nextで観賞。MGMの大スターノーマ・シアラーの作品は未見だったのでVODになっている本作を選択。もう一人の大スターグレタ・ガルボやジョーン・クロフォードの作品は何本も観ているのですが、彼女の作>>続きを読む
U-Nextで観賞。淀川さんが紹介していた1957年版を観たかったのですが、VODに上がっていなく、リメイク版の本作を選択。リメイク版でもキャストは申し分ないですから。
ラッセル・クロウのかっこいい>>続きを読む
U-Nextで観賞。現在放映中のNHK朝の連続ドラマ「ブギウギ」で来週(11/13～９)で主人公の母ツヤが退場する模様。ツヤロスに備えてツヤを演じている水川あさみの作品を模様と本作を観賞。偶然「ブギウ>>続きを読む
U-Nextで観賞。本作は1964年制作(公開？)で筆者が5歳のときの作品です。叔父に触れられ映画館で観賞しました。それまでゴジラはもちろん怪獣映画の存在すら知りませんでした。なんの予備知識もないまま>>続きを読む
U-Nextで観賞。純日本的なコメディを作ってきた山田洋次の作品群の中で本作がヨーロッパで評判だとnoteの記事で読み、未観だったので観賞。日本アカデミー賞全冠制覇した評判の作品だったのですね。
まず>>続きを読む
U-Nextで観賞。NHK朝ドラ「ブギウギ」に触発されて笠置シヅ子の作品を見ようと本作を選択。
「銀座カンカン娘」は笠置シズ子の楽曲だと思いこんでいましたが、高峰秀子でリリースしていたのですね。勘違い>>続きを読む
U-Nextで観賞。仕掛人、仕事人、映画もTVシリーズも全く観たことがなく、今回が初めて。先日ネットで「必殺仕掛人」について書かれたエッセイを読んで興味が湧いた次第。そのエッセイでは本作の田宮二郎より>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。AFI100選のうち未観の本作を選択。ハードボイルド作品の古典として有名な作品で1998年版AFI100選の23位にランクされている名作です。なのですが、古い作品だなあ、というのが>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。スタッフのお疲れ様会を兼ねたのか、とらや一家の大分阿蘇旅行からスタート。決して無意味でなく、いつもと反対に寅さんが留守番を務め、イライラ待つところが笑えました。またマドンナとの出会>>続きを読む
Amazon Primeで鑑賞。Youtubeチャンネル「ホイチョイ的映画生活〜この一本」で馬場さんが熱心に語られていたので鑑賞しました。本作は経済的に回復、急成長しているアジアのニッポンはどんなとこ>>続きを読む
