キャッスルグレンギャリ

キャノンボールのキャッスルグレンギャリのレビュー・感想・評価

キャノンボール(1980年製作の映画)
3.0
U-Nerxtで鑑賞。つまらないの一言。続編が作られているとは、日米の「笑い」のポイントが異なることの証左でしょう。筆者には初バート・レイノルズ作品、ファラ・フォーセットも。チャーリーズ・エンジェルは観てませんでしたので。
当時日本でも大ヒットしたよう。当時のスターが、ロジャー・ムーアのようり主演作のキャラを持ち込んでいるのが面白かったのでしょうか。それを知らない世代には更につまらないでしょうね。
アル中と言われたディーン・マーティンが赤い顔をして出てるのがずっと気になってました。設定が酔っ払った神父なのか、酔ったまま演じるのが許されたのか、おそらく後者なのでは。