運命に導かれたような再会、からの言い争い良かったーーお互い素直になってもう離れちゃダメだよ…!
アンナは計算もできないちょいバカかと思いきや、じいさんにもらったお金を元手に花大量に仕入れていて感動。…
原題でもあるフランスの革命記念日(7月14日)を舞台にパリ🇫🇷に生きる若者の恋模様が描かれた本作。管弦楽器🎺の愉快で軽快な音色にのせて紡がれる恋物語は、パリの下町の古き良き街並みや純粋でひたむきな若…
>>続きを読む観ていたけど、書かなかった名作を
もう一度しっかり観て、書こうシリーズ16
うる覚えだが、日仏会館?あたりに観に行った記憶がある。まだ、高校生?
この作品の粋さが高校生に分かったのかな?😆
19…
アマゾン・プライムでさっき見ました。
色濃く熱愛な恋愛で惹かれました🌟🌟
昔のフランスの首都・パリの街並みを舞台に描いた美しく華やかなロマンチックな風景でした🌟🌟🌟🌟🌟
最高に良かったです🌟🌟🌟…
ルネ・クレール、1933年の作品。「パリ三部作」のラストを飾る。
パリの片隅、人々が明日の革命記念日を待ち侘びるように街を飾り、前夜のダンスを楽しむ様子から映画は始まる。
完全にトーキー。
今回…
可愛い!ジャケットで微笑むアンナのシーン。向かいのアパートに住むタクシー運転手のジャンとお互い好き同士だけど、会うと喧嘩してしまう若いふたり。パリ祭の前夜、初めてのキス(たぶん)。その後のアンナの表…
>>続きを読む観たらたまたま今日(7/13)から物語がスタートする映画だった。
トーキーだけど大事なシーンほどセリフがなく表情で語る感じがサイレントっぽい。
野次馬や酔っ払いの喧騒な感じは喜劇として面白い。
リマ…
通常版と同じ内容の感想を投稿します。パリを舞台にしたロマンチックなラブ・ストーリーです。アパルトマンの向かいに住むジャンとアンナは軽口を叩きながらもお互いに意識し合っていました。革命記念日のお祭りで…
>>続きを読むたまには名作を、
ラブ要素多めの、オシャレなチャップリン作品みたいな映画でした。
キャラ分けも良いし、短い中に伏線回収多くて面白かった。
人物も動作も最後繋がるところが良き!
ルネ・クレール監…
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