ちょうど当時Uberをやっていたので、共感度が高かった。あの時の惨めさとか将来への不安とかしんどさを生々しく思い出して、同じシチュエーションの悪夢をまた見てる時みたいな感覚になった。ありがたいことに…
>>続きを読むドキュメンタリーの場合
大概は傍観者
その出来事に関わってない人々が映画を見る、その関係性が多いと思う
ウーバーや低収入には関わる人と、そうでない人とに別れるが
にしてもどちらも多い類い
しかしコ…
現在からするとだいぶ昔の出来事のように思えてしまい、引きで見てしまった。2021年に観ていたらきっともっと色々思うところあったんだろうな。
とはいえ、私の職場は2020年2月の終わりくらいから在宅勤…
大学の講義で鑑賞。
ディスカッションがあるのでメモしておきます。
“ドキュメンタリー”の面白さとは、普段は見ることができないことを、内側から追体験できることだと思う。
そんな中、本作の題材は“コ…
某イベント前に見ておこうと思い、当日に仕事しながら視聴。すみません。
間違いなく青柳監督しか撮れない映画。イベントではこの映画をウーバー配達員の生活をフィールドワークしたみたいな紹介のされ方をしてい…
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