たちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

たちゃん

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関心領域(2023年製作の映画)

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気持ち悪い。絵が綺麗で単調でもはやホラー。いろんな想像しながら見れておもろい。
残酷さもエンタメになる芸術の惨さを、改めて感じて憎悪半端ない。

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

いつかモノレールにのって飛行機見に行こうねって、見に行こうねなんだ、乗ろうねじゃないんだ。子供の夢って小さくて大きいんだなってぐわぁ〜っときた。

マックス、モン・アムール(1986年製作の映画)

4.2

だいぶ初手から妻の不倫相手がチンパンジー!そこから意味の分からない三角関係が永遠と続く。クソ面白い。

いろとりどりの親子(2018年製作の映画)

4.0

低身長の夫婦が低身長の子供が欲しいと言っていたのを聞いて、それって差別というか矛盾というかなんかモヤモヤしてしまった。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.8

規則で固められたものが社会なんだなと再認識した。
それでも人の心は忘れたくないね。人だから。

悪は存在しない(2023年製作の映画)

4.0

間が独特、絵は繊細で魅力的だったけど眠気に勝てなかった。
善悪は常に表裏一体で受け取り人によっては悪は存在すると思う。
解説動画見るのがとても楽しい映画♪

うまれる(2021年製作の映画)

3.8

子供を思うが故の親の恐ろしさに引いた。
出産シーンとの繋げ方にやられた。

7s セブンス(2015年製作の映画)

3.9

自分もこうなっていくのかな〜とか、なんだろうこれ。
10年後くらいにもう一回見たい。その時はどんな気持ちで見れるのか楽しみ。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

あらゆるセリフや行動、こと細かいこと全てから意味を感じた。表現が繊細で良かった。

東京自転車節(2021年製作の映画)

3.8

自転車漕いでるだけなのに!
なんでこんなに優しくてほっこり温まるの。

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.4

企画力に驚いた。
編集とカメラが好きすぎて、より濃く見えた。こんな愛しいドキュメンタリー作りたいよ、

ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

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仲野太賀とオダギリジョーと若葉竜也だから見た。
途中まで良かったんだけど、締めにかけて全然おもろくなかった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

恋愛ってロマンティックだな〜、いややっぱり所詮こんなもんかーとか。見てて楽しかった^ ^

市子(2023年製作の映画)

4.1

長谷川くんみたいな人に出会ってしまったら、市子は諦めかけてたものも諦められなくなっちゃうよね。
ダメなんだけど、でもどうしても市子には幸せになってほしいと思ってしまった。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.8

自然にファンタジーが始まって、終わり方まで良かった。
2人のごっこ遊び、内容大人すぎて笑った。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.8

こういう系の話ってすごい感情移入してボロボロになるか、引っかかりながらう〜んってなるのどっちかだったんだけど。
優しくて落ち着いてて気持ちよく見れた。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.8

自分がアスハだったらヒカルに対して、なんでお前がそんなスタンスやねんからの私性格わるで自己嫌悪なりそうだからなんかモヤモヤな終わり方だった

NANA(2005年製作の映画)

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NANAは良いんだけどそれ以外違いすぎる蓮がかっこよくない😿