NHKBSで何気に見てしまった。日航機墜落事故の裏側というような新聞社のスクープ合戦の映画。あの時代ならでは新聞記者のゴリ押しぶりが見られる。今はその反動か、各社とも同じような記事ばかりだ。誤報騒ぎ…
>>続きを読むめちゃくちゃ熱い物語。
CSで放送する度にチャンネルを合わせてしまいトータルで何回観た事か。
とにかく仕事に対して熱くて良い。
全権である堤真一の紙面に対するこだわりも分かるし、折角取ってきた…
御巣鷹山の日航機墜落事故を題材として、地元新聞社内部の奮闘を描いている。リアリティと臨場感がすごい。場面の中心人物以外もぼそぼそ喋っていることで一層そう感じるのだろうか。社内政治や刻一刻と変わる状況…
>>続きを読む22-83
重厚な人間ドラマ
おそらくは3回目の鑑賞なんだけど、「おれには打てない…」以降の展開が丸っと頭から抜けてました笑
初めてみたときは高校生か大学生だったと思うんだけど、そのときからなん…
女性キャストの少なさからも男性社会だったことを感じる。
悲しすぎる現実の事故とフィクションだがプライドを持って戦う人達。少なくともこの映画を観て事故を知った人もいるだろう。遺書の読み上げが辛い。
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新聞記者としての誇りや熱量が伝わってくる、出演者の方々の演技力、迫力はとても素晴らしいです。
ただ、ストーリーの中で不明瞭なところが多く、事故についてや人間関係で不完全燃焼な終わり方な感じがします…
よかった。
滝藤賢一が、つらすぎた。
堺雅人と滝藤賢一の組み合わせは「ゴールデン・スランバー」だね。
会社の人と一緒に見て、一緒に「うっ」って思いたい。
早口だからか、俳優さんの喋り方なのか、…
サツカンならイエスですという台詞を聞くためにDVDをレンタルして鑑賞した。
長かったけどずっと充実してた。
人1人死んでも記事にできないって言葉が心に残った。
自分たちが新聞やニュースで知る情報より…
マスコミや週刊誌と違って、新聞には被害者の家族や事件関係者の心に寄り添って、その事件・事故の情報を知りたがっている人たちに届けることができる。
でもあまりにも事件、事故を取り扱うあまりそれをスクープ…