人生の最後に離婚した妻側にいる不良息子と海辺に家を建てる話。話のスジは嫌いじゃないんだけど、シリアス/コメディの割合がおかしい。シリアス寄りなら9:1、コメディ寄りなら3:7というのが自分の思う黄金…
>>続きを読む余命宣告された男が家を作りながら冷え切った家族との関係も再建していくハートフルドラマ。
人間関係ドロドロしすぎだし、主人公の家族以外の周りの人達のクセが強い。
だからなのか、シンプルでベタな感動…
《家族の離れた心を繋ぎとめたのは、手造りの家だった》
ケヴィン・クライン主演で描く、家族ドラマ。
夏に観ようシリーズNo.2。
U-NEXTにて。
自分が余命3ヶ月と宣告されたら…
”愛す…
このレビューはネタバレを含みます
テレビドラマでありそうな、なんだかんだ、みんないい人しか出てこない、感動、笑い、成長、親子愛、みんな上手く入れましたよ、とでも言いたげな薄っぺらい話だったなあ。
作品の時代なのか、自分が歳を取りす…
あらら?なんか感動作で評価良いって? わたしはどこが感動するのかイマイチわからず終わってしまった、、、 しかも今から死ぬのに家を建てるなんて! 結局アッサリだったし、、え?息子が心を開いて、妻への…
余命何ヶ月。
どう考えても難病もので、気が滅入る感じだ。
一応ケヴィン・クラインが演じているので、そんなに悲壮感は感じない。
もともと芸達者な人なので、表情で雄弁に伝えてくる。
問題はその周りだ…