このレビューはネタバレを含みます
原作はだいぶ前に読了。
あまり覚えてないけど、ジメジメっと暗い感じは好きだった記憶。
うーん、見られなくはないけどザ・邦画って感じ。
あのオリジナルのラストなんて『世にも奇妙な物語』みたいw
原作の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
へんな映画ww
最後とか何wゲーム?w
んで、長い長い長いw
インフォアマニックは性欲&哲学みたいなこれまた破天荒だけれどw先が気になる!とワクワクさせるエンタメ性があった。
せめて怖いとかゾクゾク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
邦題とジャケ写は最悪w
このジャケ写に騙されて絶対へんなつまんないコメディだと思っていたw
『フーシ』じゃだめなん?w
製作国のお国柄かかなりスローではあるけれど、主人公フーシのちょっとマヌケだけれ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観賞後、んで、『エクス・マキナ』って?と調べてみたら、、へぇ〜なるほど!カッコいい!って一番感嘆したかもw
AI対人間の映画は数あれど、大体着地はどれもおんなじ感じ。
けれどこれはしっとり大人向けセ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アリソン・ウィリアムズって本当、独特な作品ばっか出てるよなあww
んで、救い方も独特ーww
あんな回りくどいことして、手をぶった斬らせなくても他の方法絶対あった気がするwwけど、今となってはもうあの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いや〜この衝撃?なんとも言えない気持ち悪さ?
映画を見て初めてに近い感情を得たww
設定は完全にAV。
けど、何?ナオミとロビンで固めるとこんなちゃんと見れちゃうもんなの?w
どんな面白い映画でも高>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とりあえず父娘の親子愛っぽいの盛り込めば感動するでしょ的に作られた駄作。
ショーン・ペン監督かあ、まあ納得w
自分の娘と仲良く撮影出来て、満足したのはペン親子だけじゃない?w
面倒が起こると燃やして>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全く救いようのない終わりでいい裏切り。
この店一旦休業しないとダメだねw
度々見かけるワンショット撮影のメリットっていまいちわからなかったけど、調理って実際でもスピード感が大事だから、この作品にはワ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
結構なスリラーだとは思うし、なかなかの怖さはあった。
まあ、時間も短いし見られる。
ただ、薬が効いてくる前半の下ネタトークのところはほぼ寝てたw
ただ、終盤は何が起こってるのか逆さま映像やらピカピカ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
お約束の話の流れではあるけれど、冷戦後の東ドイツに生きる若者、特に賢い子達は賢いが故に自分達の置かれている立場、国や自分の将来に疑問や不安を覚えただろうな。
そして、テオらの行動もエリックの行動も、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こうゆう話大好き!
目新しさはないけれど精神的に来る怖さがあって、何よりリアリティがあるのが良い。
狂信そして盲信。
もう思考がストーカーのそれw
神がかって見えている行動に見せかけて、ちゃんと本人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うわあ!ものすごいセンスのかたまり。
今まで見たドラン作品で1番好き。
音楽は良いし、「Wonderwall」で広がる画面枠の演出にちょっとだけ鳥肌立ったw
そして訴状が来てからまたじわじわと狭まる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『スキャンダル』なんかを意識してる感じはするけど、権力に立ち向かうのとはちと違うのでそう言った緊迫感はない。
スクープ自体、自分で見つけるというより受け身でそれがたまたま上手くいった感。
インタビュ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
移民とはまた違うけれど、狭い日本に毎年押し寄せる◯国人や◯ルド人のニュースを見聞き、またそれを目の当たりにしてるので映画の様な事が現実になりそうでかなり不安だ。
日本なんて民族性から言ってもすぐ占領さ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイ語の映画、初めてかも。
邦題は面白そうだけど、英題はミディアムだからまあ、タイトル通りの内容だったな。
霊媒師の家族の継承は話しの取っ掛かりなだけであとは良くあるエクソシスト&ゾンビホラーw
もっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新しい映画の形。
ほぼドキュメンタリーだけれど、演者がいるのでドキュメンタリー苦手な私でも入り込みやすかった。
FBIのかなり物腰が柔らかい雰囲気、談笑、なのに目が笑ってない感があってリアリティも見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おぉ!私にはほとんど響かなかったw
監督は小津安二郎を敬愛してるそうでその影響でどのシーンも絵画のような美しさであることは素人の私にもわかる。
ただ、そこにこだわりすぎて作品にあるべき、人物たちの感情>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
絶対途中でバレて制裁受けるヤツだと思ってたから、
やだー!トメク!上手くいったじゃん!!
って感心しちゃったw←ダメ!ww
運が味方して図らずも的な感じもあったから2度は上手くいかないだろなw
まあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
機長、強すぎるからww
バトラーが機長服からカーキTに着替えて、やっとなんかしっくりきたわーww
ツッコミどころ満載ではあるけれど、そんな隙を与えないスピーディーな展開と戦闘シーンのカッコよさ。
そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
犯人の人物背景的なものもなく、サラにスポットを当てているようなんだけれど、もう少し犯人について描いてくれたら、サラの心情が際立った気もするけど。
全体に画面が暗くて見えにくくて、せっかくのグロシーン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私にはまだ早かったかしらww
こうも現実的でないとは、苦手だったなあ。
エリアXに来ると細胞分裂的な感じで、本人自体が分裂してもう一個出来ちゃう的な?
あの後、エイリアン旦那と人間夫婦で暮らして子供>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何これ、ひっどい。
過去1.2を争う酷さだな。
これはさすがに時間を無駄にしたわ。
ケイト、なんでこんなのに出たんだろ。
っていうかケイト、どう見たってババアすぎるだろ。
このレビューはネタバレを含みます
ザ・フレンチサスペンス。
いい意味でよく出来た火サスみたいな話だったw
火サスのように安っぽく見えないのはジュリエットビノシュの演技が安くないから。
エロシーンだって幾つ年を重ねてもちゃんと体当たり。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うーん、特に何の意外性もなく、ケヴィンコスナーはケヴィンコスナーのままだったし、クセ強キャシーベイツまで揃えておいてこの仕上がりかあ。
テキサスレンジャー側vs知事側の捜査合戦みたいな攻防があるのか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こうゆう映画だったのねー!
葬式コントww
けれど少しうるっとさせられて、いい意味で、え?!もう終わり?と思いました。
コント部分はちょっとクドくなってきたかな?と感じてきたところだったからこの上映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まあ、これまた見事なアメリカ万歳映画。
ジャガイモを作り出すまでは見れたけど、なんか途中で飽きて来ちゃったー。
長いし、最初から最後まで予想を全く裏切る事なく終わる。
んで長いw
んで、火星でひとりぼ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エンドロール終わりに金子氏本人が出て来ます。
Winnyなんて言葉すら聞いたことないくらいITオンチなので分かりにくいし難しいかなと思ったら、そこはさすが邦画w
それに邦画ってダラダラ長く作りがちな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あまり捻りはなくお約束通りに話は進んで終わるけど、この作品におけるポイントはやっぱり、戦渦で映画を作る、というところ。
昨日いた人が明日にはいない、という事が常々起こる中で、プロパガンダの要素が大半>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
第一線の映画ではないけど Netflixらしい?お金がしっかりかかったグロコメディw
Netflixオリジナル映画でハズレばかり引いてたので久しぶりに楽しめた!w
ストーリーもキャラも映画ではよくあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
長すぎて、つまんな過ぎて、全然狂気でもなくて、美学でもなくて、犬も食わないwただの兄弟喧嘩見せられて、おまけに双子の演技が滑稽にしか写らなくて、トム・ハーディー嫌いになりそうだわw
終始テレビドラマ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作を去年読んでいまいちピンと来なかった部分が、映像化されたことで理解を深めたところはある。
原作は登場人物が多い分、本題に入るまでが結構長く、さらに本題に入ってからが駆け足でそこがピンと来ない印象に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フォード社なんなん?ってモヤる映画w
良い意味でも悪い意味でも勧善懲悪がはっきりしていてマンガみたい。
殴り合いして分かりあうってやつ、現実で本当にあるの?w
他にもさー、フェラーリ勢のストップウォ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
皆さんの評価を読んで、こうも思いが一致する映画もなかなかないんじゃないか、と思った次第w
けれど、オスカーアイザックや全体の雰囲気が良かっただけにあまり低スコア付けられないのも皆さん一緒な気がするw>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日本から考える外国の同性愛者の人たちって、異性愛者と同じくらい身近な存在なのかと思っていたけれど、まだまだ同性愛者差別もあり、生きにくさを抱えている人もやっぱりいるんだな。
それはラッセルの生い立ちか>>続きを読む