ふたりの女に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『ふたりの女』に投稿された感想・評価

何も言えません。
WikipediaからMarocchinateの一部抜粋(Google翻訳)だけ載せておきます。

モンテカッシーノは1944年5月18日に連合国に占領されました。次の夜、数千人の…

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sonozy

sonozyの感想・評価

4.0

ヴィットリオ・デ・シーカ監督による、第二次大戦中のイタリアを舞台にしたドラマ。
原題『La Ciociara』=ローマ南東の“チョチャリア地方の女”である、戦争未亡人チェジラ(ソフィア・ローレン)と…

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KAORIn

KAORInの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

中古のDVDもなかぬか見つからず、U-NEXTで見つけてやっと全編通しで観られました。

ムズカシイコトはわからないのですが、イタリア人は女性が力強いなと思いました。でもその強気が自分を、可愛い子供…

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このレビューはネタバレを含みます

アルベルト・モラヴィアの小説を、
ヴィットリオ・デ・シーカが監督、
チェザーレ・ザヴァッティーニ脚本というネオレアリズモの叡智が結集した戦争映画。

ネオレアリズモとはイタリアにおいて、1940年代…

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tsumumiki

tsumumikiの感想・評価

3.7
ソフィア・ローレンの演じる気の強い一途な女性は迫力満点、その存在感そのものに圧倒される。
普通の人々の疎開先での日常生活が普通に描かれているからこそ、戦争下の恐ろしさ、残酷さがより身近に感じられた。
一人旅

一人旅の感想・評価

5.0

ヴィットリオ・デ・シーカ監督作。

イタリアの作家:アルベルト・モラヴィアによる1957年発表の小説「二人の女」をイタリア・ネオレアリズモの巨匠:ヴィットリオ・デ・シーカ監督が映画化した戦争悲話で、…

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h1sash1kjm

h1sash1kjmの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦後半、ムッソリーニの失脚からイタリアが侵攻され、ローマから田舎へ疎開する母と娘。母は気が強く娘を天使のように可愛がるが、解放されたローマへ戻ることを急いで途中で娘は集団兵に犯されてしま…

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「ソフィア・ローレンだったなら」を視聴して、ソフィアが気になって視聴。
昔憧れてたことを思い出した。

ソフィアがものすごく美しいし、娘役のレオノラがこれまたものすごく可愛い。
ジャン・ポール・ベル…

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「ひまわり」のデシーカ監督で
主演がソフィア・ローレン。
でも目当てはジャン=ポール・ベルモンドww


第二次世界大戦中のイタリアのお話です。
何度も言いますが、イタリアってWWⅡではドイツと日本…

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日央

日央の感想・評価

4.0

名優ソフィア・ローレン、ジャン・ポール・ベルモンド共演、「自転車泥棒」のヴィットリオ・デ・シーカ監督による反ファシズム・反戦映画。

心臓病を患う娘ロゼッタと共に疎開した戦争寡婦のチェジラは、生き延…

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