みんなドライだなぁ。レオナールは結局セレナのことも本にするんかい笑。
ヴァンサンマケーニュは醸し出す雰囲気からして憎めないキャラできっといつまでもこの感じで切り抜けていく気がする。
出版業界の話がと…
フランス映画だなぁ
なんやかんや言いながら皆んな不倫している
会話が高尚で飽きてしまう。でも下らない会話だったらつまらない映画になってしまいそう。
本は大事
紙媒体かデジタルか
出版業界には本当…
「人は学ばなくなっている」
本から学ぶことはたくさんあるし、絶対的に読んだ方が良いのに、、、やっぱり時間があると映画を見てしまう。
どうにかそれを治したい笑
冬のパリ
知的な会話
大人な恋愛
流…
独特のフランス映画感。ファッション、インテリア、会話、色味、関係性、空気感。
最初は大人になった人間が、すれ違う関係性のなかで傷つかないようにやり過ごしているのだと思って観ていた。それはちがうわけ…
おフランス🇫🇷って感じの映画だった
不倫がさっくりしててオシャレになっててすごい。笑
不倫映画なのに見終わった後の爽やかさ…笑😂
海沿いのテラスで食事するシーン、丸々太った魚🐟が乗っててどうやって…
結構関係がぐちゃぐちゃになってはいるんだけど 修羅場にならず 一緒に食事して語り合って・・
いつのまにかみんな何もなかったような日常に戻ってゆく、みたいな。
大人しかできない、フランス映画しか出せな…
オリビエ・アサイヤス監督が、冬のパリを舞台に、2組の夫婦の間で生じた不倫愛の行方を綴った大人の恋愛ドラマ。
原題:Doubles Vies (2018)
舞台はフランス・パリ、
作家のレオナール(…
作家とそのパートナー、編集者、その妻で俳優を中心に語り合う会話劇、いや議論劇だ。それぞれは秘密の関係を持っていて、お互い曖昧にやり過ごしてる。しれっと嘘をついたり嘘を見抜かれたり、嘘が下手すぎたり。…
>>続きを読む©CG CINEMA / ARTE FRANCE CINEMA / VORTEX SUTRA / PLAYTIME TWITTER:1220paris