アイ・キャン・スピークに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『アイ・キャン・スピーク』に投稿された感想・評価

Chano

Chanoの感想・評価

3.8

まず、イ・ジェフン氏、「ムーブ・トゥ・ヘブン」でしか知らなかったので、あまりの違いにまたしても韓国俳優尊敬の嵐になりました。
堅物で本当は優しい青年の役がとてもステキで(本当はこっちなのよな。)、は…

>>続きを読む
"日本では上映不可能と言われた問題作"

いや上映しろよ。

まあ確かにウヨってる奴が見たら発狂してめんどくさいことになりそう。

そういう奴はこんな映画見ないだろうけど。
ユカリ

ユカリの感想・評価

3.5
グッと胸が苦しくなった
今までは「あれは多額のお金を支払った」「謝罪がないと言ってお金を要求し続けている」という日本側から目線でしか理解していなかった
話は何でも双方の言い分を聞くべきだと感じた作品
ひかり

ひかりの感想・評価

3.6
内容知らずに見たから、ほんわかストーリーかと思いきや社会派映画だった…!なるほど
RN

RNの感想・評価

3.3

日本は誠実に真摯に謝るべき。
ただ、今でも韓国と日本で謝罪に対して食い違ってるのはなんでだろう。政治的な部分で利用するのは置いておいて、被害者の方の心にせめて謝罪が届いていてほしい。
スピーチのとこ…

>>続きを読む
の

のの感想・評価

-

日本人としてコメントするのめっちゃ難しい+他の人のコメントみてから言うの躊躇うけど、、
私は、結末は良かったけど途中「なんでそうなった?」みたいなシーンちょいちょいあったから実話だと知って驚いた。

>>続きを読む
tomatojam

tomatojamの感想・評価

4.5

なんの先入観もなく見始めたけどいい映画だった

市役所職員とクレーマーハルモニのハートフルコメディかと思いきや後半ガッツリ従軍慰安婦の話になってびっくりしたが、日本軍の従軍慰安婦問題を詳しく知らない…

>>続きを読む

良い映画だった。

映画の内容など知らずに見たけれど、
思ったことは、「謝罪」とは結局、傷ついた方が心から赦せると思わないと無理なんだろうなと言うこと。
酷い時代だったんだな、、、
地球上のどこでも…

>>続きを読む
takaori

takaoriの感想・評価

4.2

2024年49本目

堅物の公務員の青年と、「妖怪」とあだ名されるクレーマーだが実は心優しい老婆が、英語を学ぶことを通して交流を深める…という「ちょっと良い話」のような体裁で始まるのだが、お婆さんが…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

陳情書提出が日課のようになっている"妖怪ばあさん"ことオクプンと、英語堪能な公務員 ミンジェのハートフルストーリーかと思いきや、"HR121連帯"(日本軍慰安婦決議案採択のための国際的連帯)が登場し…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事