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Marco loved happy ending
とは言え70年代の米国、公民権運動が盛んに行われた時代、性的マイノリティも同様に運動をしていた。が、一般から見ればゲイなど、デ…
公開当時、新宿シネマカリテで鑑賞。WOWOWで放映だったため改めて鑑賞。
まずは、邦題はどうにかならなかったのか?
1979年、これほどまでにゲイに偏見があったとは驚き。ジェンダーに関して、何故偏見…
同性愛系への違和感は拭えず、気持ち悪さ、タブー感、根本的に認められない、隠しようのない自分の見方に気付かされた。ハッピーエンドを望む子への仕打ちはあんまりだ、が、差別偏見を取り除けない限り、繰り返さ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
差別とは、個人個人の『当たり前の幸せ』を基準にして判別されるものであると痛感する映画。
作中でルディが、ドーナツなんて、という発言をしていて、ルディにとってそれが『当たり前の幸せ』に値するもので、そ…
アマプラで滑り込み鑑賞。
LGBT、障害児と、差別と偏見の話。
結末があまりにも悲しくて、でも確かにそこに〝ある〟話なんだなあと思いました。
私的には、2人を否定しなかった人々が正しく、判決を下…
レビューがめちゃ高いから何これ?と思って見てみた。これ酷評しちゃいけない系映画だ。
ゲイカップルが育児放棄されたダウン症の子の親権を争う話。
暇だしただおもしろいのを見たいと思って見たんだけど、おも…
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