画がとてもいい
これを今作ったら、予知すぎて際どすぎて上映できないかもね〜
延命的処置が必ずしも人を幸せにするわけではないことを、みんな知ってしまっているからね
死からは全員避けられない
50…
介護人材不足を三十年以上前に予測していたSFコメディ!
●『AKIRA』『鉄男』が作られた数年後、本作は大友克洋原作、キャラデザ江口寿史、『BLOOD』の北久保弘之監督という布陣で作られた作品。で…
このレビューはネタバレを含みます
老人介護の現場にハイテクマシンを導入しようとしたらなんか暴走しちゃって大変だ!って話。ベースは社会問題に対し示唆的で、ディテールは実にSFライク。増殖する機械のカラダ…いいよね…!某鉄雄や某鉄男っぽ…
>>続きを読む大友克洋節炸裂!!!!
しょーみ傑作は。「memory」やけど。
これはこれで好き。
なんだろ。
メッセージ性を考えるより。
こーゆー風に世界が見えてるんだって思った方が楽しませる。
SFと…
2024年 288本目
2024年 286作目
老人介護全自動ベットの被験者となったおじいさんが暴れ出す
独特の世界観だった
本作が29年も前の作品というのがすごい
おじいさん、おばあさん強い…
楳図かずおの『わたしは真悟』が頭に浮かんで年代を調べる。
わたしは真悟の連載が1982-1986。
エンディングに小川美潮が流れる。
小川美潮は1980-。
なんなんだこの楽しそうな時代。
私が…
コンピューターの無機質な部分がストーリーの奇妙さや恐ろしさを強調し、そんなコンピューターが独自の考えや愛情を持つ過程が非常に面白かったです。
背景の細かさやキャラクターの動きも良く、エンディング曲の…