ヒトラー 〜最期の12日間〜の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 映像と演技が迫力がある
  • 歴史を知るための映画
  • ヒトラー自殺で終わらずその後の足掻いていく人の姿まで描かれている
  • ナチスドイツの退廃が描かれている
  • 戦争の意味について考えさせられる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿された感想・評価

敗戦国が自国の戦争映画を撮ると、もう二度と繰り返しません等とやたらと卑屈になって見苦しくなったりするのだがドキュメントタッチで淡々としていて誰かに過剰な思い入れする事もなく、秘書は見た!ワンマン社長…

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rrkg

rrkgの感想・評価

3.8
悲しいなぁ...ってなるシーンが多いから気分が沈んでる人は注意かも。例の有名なシーンが観れて満足。

個人的にドイツの戦争映画にかなり好意的で、この作品もほぼ史実に基づいた淡々とした作品なので観てよかったと思いました。

ただ、淡々とエピソードを列挙する分、映像作品における凝った演出などは感じられま…

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柊平

柊平の感想・評価

3.5
やっと見た、例のシーン。ここだけじゃなんとも言えないなあ、ナチの功罪はあんまり描かれず。ヒトラーの最後だけ淡々と描く感じ。良くも悪くも事実ベースなので心情は慮るのみ。
LIBRO

LIBROの感想・評価

4.0

事前知識がないととても見れない。知識さえあれば、どっぷりのめり込めるはず
何度観てもヒトラー役とゲッベルス役がハマり役
ヒトラーの秘書官の視点で作られた映画なので、かなりマニアックで他の映画にない描…

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ひ

ひの感想・評価

3.5
ヒトラーの本を読む際に、予備知識を付けたくて見た。最期じゃなくて始まりの映画を見るべきだった感

降伏する?しない?の段階になってヒトラーの指示系統がバグる話
たいが

たいがの感想・評価

3.8
よく知る独裁者ヒトラーにも、優しく紳士的な面があったんだな。
四面楚歌な地下要塞の数日が、秘書の目から重くも淡々と描かれている。
例のシーンは思ったより序盤に訪れたし、全く笑えないシーンだった。
qwerty6

qwerty6の感想・評価

4.1

1001
Adolf Hitler(1889-1945.4.30)
Eva Braun(1912-1945.4.30)
Henry Purcell(1659-1695)
《Dido and Aene…

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chaooon

chaooonの感想・評価

3.6

ブルーノ・ガンツ主演作をもう1本🎬
天使から悪魔になったガンツってことで💀

ヨアヒム・フェストによる同名研究書、およびヒトラーの秘書を務めたトラウドゥル・ユンゲの証言と回想録「私はヒトラーの秘書だ…

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アマプラのレンタルで鑑賞。

以前鑑賞した『西部戦線異常なし』では、恐ろしい数の若いドイツ兵たちが犬死にしていった
こんなこともう二度と…と思いたかったけど、この戦いではさらにその数を上回る死者を出…

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