ヒトラー 〜最期の12日間〜に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

「ヒトラー 〜最期の12日間〜」に投稿された感想・評価

これはドイツ国民や兵士の話がメインではない。あくまでサブ。
はてまたナチズムすらメインではない
この映画のメインは萎み潰されるナチ党上層部の夢の終わり。その夢からはっきり目覚めようとする人と死を選び…

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じぃ

じぃの感想・評価

4.4
ヒトラーも最後は優しかったんだなって。
netmemeでお馴染み(畜生めー。おっぱいぷるーんぷるーん)で吹き出した。
ドキュメンタリーとして見てた。主要メンバーググッてからもう1回見る。
qwerty6

qwerty6の感想・評価

4.1

1001
Adolf Hitler(1889-1945.4.30)
Eva Braun(1912-1945.4.30)
Henry Purcell(1659-1695)
《Dido and Aene…

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Hellboy

Hellboyの感想・評価

4.3
ヒトラーや幹部たち、妻が敗戦すると分かっていながらヒトラーを何故信じ続けたのか、そこに何があったのか、、、
観ていてグッとくるものがあった
safi

safiの感想・評価

5.0

名作。
ヒトラーとその側近がどのように最後を過ごしどのような決断をしていくのかをこれでもかというほど丁寧に切り詰めて描かれていてとても興味深かった。

ユダヤ人迫害というところに焦点を当てる映画ばか…

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へべす

へべすの感想・評価

5.0

ブルーノ・ガンツのヒトラー役への徹底ぶりがすごい。。。

連合軍がジリジリとベルリンにまで迫ってくる中で、憔悴しきっているヒトラーは、たぶん歴史の教科書でしか知らない独裁者としてのヒトラーに、新たな…

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どんどん追いこまれ、最後とわかっていながらも・・・切羽詰まった人間はこうなるのだと。辛い。

なぜこのような邦題にしたのか…。完全なる失敗。

メインはむしろヒトラーではなく、取り巻きそれぞれの末路を機微に触れながら描いているドラマ。

ヒトラーに絞らなかったことが奏功し、間断なく末路が描か…

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烏龍

烏龍の感想・評価

4.3

教科書でしか見たことがなかったヒトラーも、あぁやっぱり人間なんだ、と感じさせられた。
ドイツ映画でここまで正面からヒトラーを取り上げたことに拍手。
ブルーノ・ガンツのヒトラーが凄い......

戦…

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ヒトラー役のブルーノ・ガンツの迫真演技に圧巻

最後まで忠誠心を貫く人、状況を客観的に見る人、自暴自棄になる人…
色々考えさせられた

この作品がドイツ、イタリアの制作というのも驚きだった

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