ヒトラー 〜最期の12日間〜に投稿された感想・評価 - 311ページ目

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿された感想・評価

ぶる

ぶるの感想・評価

4.3
3時間近い上映時間にもかかわらず全く長さを感じないくらい見入ってしまった。
にこ

にこの感想・評価

4.3
忘れていたよ。ヒトラーも人だということに。 ブルーノ・ガンツが凄すぎる。
ete

eteの感想・評価

3.5
悪魔と呼ばれたヒトラーではあるけど、とっても孤独な男だったんだな〜
キキ

キキの感想・評価

4.0

ヒトラーを1人の人間として着目した作品。あるシーンがよくネタにされるこの映画だが、それだけ役者の演技にリアリティがあるということ。とくにブルーノ・ガンツの幅広い演技には鳥肌がたってしまった。長い映画…

>>続きを読む
D

Dの感想・評価

3.9
高校生の時に観ましたが、非常に分かりやすく、勉強になりました。最後になるにつれ、ヒトラーも人間なんだと実感できてとても面白かったです。
0mochi2nd

0mochi2ndの感想・評価

3.8
ブルーノ・ガンツの演技力が半端じゃない。色んな所でネタにされているこの映画だけど、ナチス、ヒトラーを扱った数ある作品の中でこれが一番見応えがあった。
すずき

すずきの感想・評価

3.4

ヒトラーの最後の12日間を描いたタイトル通りの映画。 主人公であるヒトラーの秘書の証言を元にしたノンフィクション。 この映画では、ヒトラーも、その周りの人達も、ただの人間として描かれている。 それ…

>>続きを読む
ToscheYuki

ToscheYukiの感想・評価

3.0
ブルーノ・ガンツのヒットラー、名演技。独裁者としてではなく、彼の人間性に着目した本作。愛、責任、苦悩、葛藤、孤独。彼に共感する部分もあり、それこそが彼が独裁者へと導いた部分だったのかもと感じた。
J

Jの感想・評価

3.9
ドイツ人によるヒトラーを扱う映画。あくまでも冷静に人間・ヒトラーを描いている。 彼を扱った作品は、はたしてどれだけあるのだろうか。ただこの映画は記憶に残る映画であることは間違いない。
sugiken

sugikenの感想・評価

3.9

1945年4月20日、ベルリン。ソ連軍の砲火を避けるために、ヒトラー(ブルーノ・ガンツ)はドイツ首相官邸の地下要塞に退却していた。すでに正常な感覚を失っていたヒトラーは部下に実現不可能と思え…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事