ここってタイミングで疾走する音楽をかけ、ムードを練り上げる?表現の技法の連続。
男がセクシュアルなムードを出して口説いて来る時は映画的に一切盛り上げずに、なんこれつまんな笑みたいな感じの演出、主人公…
『ローズマリーの赤ちゃん』の時同様、
ロマン・ポランフスキー監督の撮る
画面で見せないけど
得体の知れない恐怖を感じられる作品
私好みすぎる
内容に反して、
カトリーヌ・ドヌーヴの
危うさと可憐…
カトリーヌ・ドヌーヴ主演のサスペンス映画があったなんて!🥺︎︎🫶
キャロル、元々少し様子が変なんだけどその後どんどん狂っていくのが痛々しい。
ある意味でフェミニズム映画だと思った。
ウサギは性欲を…
巨匠ロマン・ポランスキー監督作品
ホラーなのかサスペンスなのかよくわからないが、個人的には刺さらなかった
おそらく色々と伝えたいことや隠されていることがあるのだろうが、自分にはただの男性嫌いな精神病…
これはもう生理的なものなのかもしれないからどうしようもないのだけれど、口元の超クロースアップって単に品がない(汚いとかキモいとかじゃなくて)だけに見えて、それが出てくるともう嫌になってしまうんですよ…
>>続きを読む男性嫌い×潔癖症によりだんだんと心が病んでいく女性(ドヌーブ)のサイコホラー
美容院に勤め美しいアパートに姉と住んでいるキャロル。妹と性格が真逆な姉は妻子持ちのおっさんと不倫していてその事情が毎晩…
このレビューはネタバレを含みます