90年代良いなー。爽やか。
りかこ自由すぎだし森崎くんが良い人すぎる。
数年住んだ吉祥寺の駅が出てきて懐かしかった〜。東京って広いし人もかなり多いのに、街歩いてると意外と知り合いに遭遇するのが不思議だ>>続きを読む
ロベルト・ベニーニとかアキ・カウリスマキ監督のマッティ・ペロンパー出てきたのびっくり。
一番最初のタクシー運転手の女の子がかわいい！ロサンゼルス編とヘルシンキ編が好き。冬の夜に見たい感じ。
30歳が近づくにつれて世間体とか年齢とかに縛られることが増えた。
ティンロみたいに楽しく前向きに自由に生きたいな。
花様年華のポスター買ってるシーンがさすが香港って感じで好き。
岡崎京子の漫画は結構持ってるけど、これはまだ原作読んでなかった。
90年代特有の暗いヒリヒリした感じ、どうしようもない社会でみんな寂しくて退廃的でっていう感じが少し懐かしかった。みんなが当たり前に愛着>>続きを読む
ありがちな三角関係かと思いきや、複雑で切ない😞
お互い好きだったはずなのに若者特有?の未熟さ故にタイミングが合わなくて結局…生きていればこんな恋愛もあるよね
登場人物みーんな生きづらさ抱えながらも他人への思いやりに溢れてることに涙🥲
私たちはみんな尊い存在🥲自分を愛そうっていうメッセージが響いた。
序盤から中盤まで結構胸糞なんだけど、ラストは春琴抄。
籠の中の乙女と同じ監督だったの見終わってから知ったけど納得。超絶気持ち悪いシーンが多くて。
いつ見てもワクワクする映画。
大英博物館めちゃくちゃ行きたい。
世界史勉強し直したくなった〜
このレビューはネタバレを含みます
芥川龍之介の原作読みたくなった。
芥川作品を香港舞台で映像化するって発想が好き♡
事前情報なしで見たので、途中からのファンタジー的な展開に驚き。
エンディング曲が喜劇
何年か前にNHKでサンティアゴ巡礼のドキュメンタリーを見て初めて知った巡礼の旅。いつか絶対に行きたい。
旅の途中でこんな仲間が出来たら素敵だねσ̴̶̷̤ . σ̴̶̷̤
何回でも見たいし、旅に出たく>>続きを読む
ストーリーは王道だけど、英語と中国語が入り交じってるしオーストラリアの綺麗な景色も見れるし💗𝙘𝙪𝙩𝙚💗なアジアンがヒロインで好き🥰
エンディングソングよ笑
南米発ホラー初めて見たけど、勢いがあって結構好きです。パワー系お化け👻
最後まで犯人読めなかった！😳
ママの若い頃が可愛い💗
主人公が80年代の価値観にツッコミ入れまくるのがウケた
前科あっても何とか生きていける姿に勇気をもらった(
そして平成の夏感がめちゃくちゃ良い〜
「夕飯作ってもらえないですか？」発言にはドン引き
時代に翻弄された2人が切なすぎる。
こんな大切にしてくれる人に出会いたいもんですね。
良すぎる。
中国の現代アート的作品って感じ。
中泉英雄さんの登場シーン面白すぎ(笑えるという意味で)
ラストシーン、よく分かんなかったけど全体的に好きです。
アマプラで偶然発掘した作品。
家族で囲む食卓、キョウコウの古いカメラを通して見る風景、父親と共に自転車で街を走る夜、気になる同級生とのバス車内での会話、全てに惹き付けられた。
始終淡々としてて、家>>続きを読む
大好きな監督の作品♥️
優しい音楽と共にストーリーがゆったり流れていくのが好み。
なんだかフランス映画っぽかった！
『一頁台北』と比べると演出の仕方が結構変わってたけど、相変わらず台北の優しい夜の街>>続きを読む
そこで終わるんだ…っていうラスト
時系列が分かりにくすぎるし登場人物たちも何がしたいのか分かんなくて、？？？って感じるシーンが多かった。
珍しくあまり好みじゃないタイプのSF。
テンポよく進む
どうしようもなく、慎ましい2人の幸福。
好きな人と一緒だったら高級レストランじゃなくて、外で食べるサンドイッチでも良いっていうのが愛！この価値観ってきっと世界共通なんだね。
メラル>>続きを読む
やっと見た
子供目線のストーリーだからウェス・アンダーソン的な可愛い世界観なのね〜
ナチスはLGBTも迫害してたっていう歴史と重ねて見ると、キャプテンKの優しさが悲しすぎて。
ナチス派だったジョジ>>続きを読む
ふわっとした不思議なーストーリーだった。掴みどころがない感じ。
あとキスとか濡場とか女性の裸のシーンが多くて、それがねっとりしてて気持ち悪かった。センシティブシーンでゾッとしたの初めて……😰
ぽっさん優しくて賢くて良い子😢
大阪の小学生楽しそうでいいな〜と思った！優しくて温かいストーリー。
私も大阪キッズとして子供時代を大阪で過ごしたかったわ😢
日本カルチャーが沢山出てくることにビックリ。
ストーリーは優しい☺️
メッセージ性がSF映画の『メッセージ』に少し似てるかな。
後悔しないように生きよって思った！
カトリーヌ・ドヌーヴ主演のサスペンス映画があったなんて！🥺︎︎🫶
キャロル、元々少し様子が変なんだけどその後どんどん狂っていくのが痛々しい。
ある意味でフェミニズム映画だと思った。
ウサギは性欲を象>>続きを読む
