自伝的映画なんでしょうね。旧ソビエト連邦下にあったグルジア(現ジョージア)で映画監督としてのキャリアを踏み出した主人公。幼き頃の映像の重ね方が魅力的ですね。子供が三人、貨物列車のタンクの外に取り付け…
>>続きを読むオタール・イオセリアーニ観る
グルジア(ジョージア)出身の
イオセリアーニの半自伝風作品
この監督は本作の前三本は話題に
もなったので観ました
旧ソ連でも移住したフランスと思わ
れる自由な国でも…
ジョージア(グルジア)出身の悪ガキ・ニコは、大人になり映画監督の道へと進むが、持ち前の反骨精神から制作側と全く折り合いが付かず、反発し続けた結果自分の撮りたいものが撮れないと考え、とうとう国を飛び出…
>>続きを読む半分くらい観たんだけど、この手好きは
(夜中だから途中まで、グルジヤでんねん)
元気あり余りで意味もなく側転する悪垂少女
タコ糸を使い開ドア勢いで幼女の抜乳歯
ヒョロお爺頭突きでKOされる不心得青年…
1回目
2012年7月23日
公開時に浜松シネマイーラで
2回目
「オタール・イオセリアーニ映画祭〜ジョージア、そしてパリ〜」
監督の経験が反映された主人公ニコの作品として『珍しい花の詩』が使われ…