淡々とした会話劇で進んでいくある意味でミステリー物の作品。
ああ好き。雰囲気や色合いが全部俺好みだったな。
瑛太ってやっぱ演技とかかなり好きな俳優だわ。
ことの真相が分かった時のやるせなさと琴美の馬…
このレビューはネタバレを含みます
広辞林より…"アヒルと鴨=共にDuck"であり、"鴎が女の子を見る"(seagullとsee girl)と言う様な事である。タイトル="万札と諭吉の金庫"・"ジーンズとデニムの更衣室ロッカー"と言い…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
原作未読だったので、中盤からの怒涛の展開に感情揺さぶられっぱなしでした…
瑛太の演技うますぎ、松田龍平存在感ありすぎ
瑛太の役の心情を思うと…映画の始まりからディラン聴こえてきて、その後の会話は告…
このレビューはネタバレを含みます
おいらはすごく好きです。伊坂幸太郎はゴルスラしか読んだことないけど、こいつも読んでみたいと思いました。
おいらが小さい頃、母が見ていてトラウマになった記憶あり、そのシーンを思い出した。
おかしいな…
ひゃぁタイプ、、、、、
なんかさぁ日本好きだなぁと思った今でこそ外国人は差別用語だーとかって言ってもっとneutralな表現を使うようになったけどまだまだ他所の人って意識は強いだろうし、ていうか、外…
すごく楽しめたことは確かだけど映画としてじゃなくて小説として読んでたらそれはそれは爆エモだっただろうなと思う セリフの端々に"文学"が滲み出てる
瑛太の演技がめっちゃよかったし、ラスト付近の切なさ沁…
(C)2006「アヒルと鴨のコインロッカー」製作委員会