自分にとってのツバキは時をかける少女(大林版)だった。
虚構のもたらす逃避的な充足よりもあくまで現実にこだわるしんのすけが、じつは虚構を完結させるための役割をもっとも忠実に演じており、その物語のもた…
かすかべ防衛隊の鬼ごっこのタッチの仕方がほっぺむにってするのかわいい
それぞれ設定があるのもおもろい
ひまわりに忘れられたシーン切なかったな
声優やってる人が腹から出てない歌声出すの難しいだろう…
クレヨンしんちゃんの映画を1からすべて見始め、これは12作目ですが、いまのところ過去作品の中でもトップレベルで嫌いです。ですがこのサイトでは現時点で3.7という評価で、自分の評価とだいぶ乖離があるた…
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