りちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

りちゃん

りちゃん

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ヒット映画の劇場版ってしょーもないの多いよな
って斜に構えて見たけど、全然そんなことなかった。必死こいて集めた食材でメレメレ作ってもらった描写がない辺りが、端折られ凄すぎて製作者都合みえみえやったこと
>>続きを読む

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.3

元彼と付き合ってた時に見てたアニメ。
映画公開前に別れて、思い出したように鑑賞。
結果気になってたから見れたんは良かったし、自分的にまさかの人やったけども…映画中終始元彼過ぎってだるかった、笑

怪物(2023年製作の映画)

3.2

考えさせられるけど考えたところで答えがないのも分かりきってる不思議な作品

空白(2021年製作の映画)

2.0

父親の性格がこうじゃなかったら、きっとこうはなってない。
オチ濁すねぇ…。
登場人物の中で、人として強かったのは中山緑と野木龍馬やな。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

3.7

秋山「裏切り者を仮にXとする」じゃないねん。Xとすな。笑笑
視聴者の文系を混乱させるのはよくないゾ。
にしてもおもろいなぁ。
賢い人がストーリー展開を回してくる、頭使わしてくる系の映画スキ🥹

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.8

道明寺みたいな、自分の彼女に対する気持ちを全て行動を示してくれる男の子がレアなのか。
本気で惚れた女の子に対してはあのレベルの行動をするのが男の子の性で、ただ牧野みたいなタイプの女の子を好きになる道明
>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.4

焼きうどんに目玉焼きもツナマヨもポテサラもあわへんやろ…って思った。食べたことないから知らんけど。
芹澤朋也、選曲といい性格といい私は好きです!
ドクロの指輪だけはセンスない…💀

母性(2022年製作の映画)

3.3

主要人物だけでなく、いろんな人の視点からの母性が見れる作品。
高畑淳子さんの演技力には脱帽。素晴らしかった。
「あなたの手は生暖かくてヌルヌルしてて気持ち悪いのよ」ってセリフがあるねんけど、全く同じこ
>>続きを読む

劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

3.0

戦闘音の音量が凄くてちょっと怖かった。
SAO初心者の私でも楽しめた😊
個人的にはミトのアスナに対するワードチョイスが、綺麗で好きやった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

んー悪くはないけども。
個人的には君の名はのが好きデス。
あいかわらず絵は綺麗✨

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いやぁ今更ながら初鑑賞!
予想以上におもろかった。

三葉が手のひらみて「これじゃあ…名前…わかんないよ…」ってシーン。
名前が「すきだ」さんの可能性もあるって考えて欲しかったな😂

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.9

容疑者Xの献身とは違って、ミステリー要素が強かったです。
個人的には湯川先生の変人具合とか事件の紐解き方とかオチも容疑者Xの献身の方が好きかなぁ?でもとても面白かったです☺️

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

とにかく終始おもしれー!すきー!ってなりました。
ミステリーじゃなく、サスペンスやのにここまで魅せ方上手いの流石すぎる。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.8

非常に面白かった。
こういう成功物語系、私はどうやら好きみたいですねぇ。
妻「いつ満足するの?」
レイ「たぶん一生しない」
カッコ良😀

神様のカルテ2(2013年製作の映画)

3.0

毎度毎度専門用語がすごくて…止めて調べながら観るからめっちゃ時間かかってしまった。医療従事者じゃないので勉強になった。

神様のカルテ(2011年製作の映画)

3.0

医療従事者じゃないとついていかれへんくらい専門用語多い。
全然わからへんかった。
でもそれが逆にリアルなんかな?
嫌いではなかった作品です。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

全員の立場から全員の気持ちがえぐ伝わる作品。
あくまで主人公軸でストーリー展開するけど、主人公の状況だけにフォーカス当てられてるわけじゃないから、観てて面白かったけど感情忙しくてずっとこんな🥴してた。
>>続きを読む

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

3.5

自分の時代のクレヨンしんちゃんとは全く違う。
時代はかわるんやなぁ。。。

アニー(1982年製作の映画)

3.0

映像かなり古いのに、かなり豪華やったから製作費エグそう。
冷静になればハニガン先生はかなりいい人。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

2.0

職場で子どもたちに鑑賞させた。自分は仕事しながらなので、音声のみ。
「春日部防衛隊!ファイヤー!」
がちょっとウルっとくるくらいには良かった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

京アニは映像キレイなぁ。
小学校の男子と女子のあの感じ、みんな擦り付けあいで言葉の裏目を取る感じ、やる気のない先生の当たり障りのない仕事だけしてる絶妙な雰囲気。全て完璧。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.5

職場で子どもに鑑賞させ、自分は仕事で音声のみ。
小学生の時飛行機の中で見て感動したなぁと懐かしい気持ち。
子どもっていいな、可能性しかない。羨ましい。

ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

3.0

「おれ 喋りまぁぁあ〜す!!!」が最高にダサ陰キャにしか出来ひん発言でめっちゃ好。

二ノ国(2019年製作の映画)

2.5

なんか思ってたよりファンタジーやった。
身体に刺さった鋭利なものは抜かずに救急搬送って常識やと思ってたけど、なんの躊躇いも無く抜くやん。普通は大量出血で死ぬど。

>|