The Great Dictator
明日閉館の福岡中洲大洋劇場で今日チャップリン映画三本見た笑
流石に疲れた☺️
一作目。
政治色や思想強め。
1940年とかにこの作品作ったのは勇気あり過ぎる。
昨日見たオッペンハイマーの時代設定よ…
世界か無かの巻
モノクロ
チャップリン初のトーキー
なかなか良く喋りますが違和感はないです
お話はかなり批判めいた内容ではありますけど、これの作られたのがアメリカがまだ第二次世界大戦参戦前でホロコ…
このレビューはネタバレを含みます
偉大なコメディアンは悲劇の中にも笑いを生み出す。
これはチャップリンの天才的な身体表現があってこそ成り立つ作品だと思った。
驚くべきはこれは戦後に作られた映画ではないということだ。
まさにナチズムが…
劇場No77
100点💯
もちろん満点です。今回のチャップリン映画祭で最も楽しみにしていた作品。ユダヤ人を迫害する悪魔の独裁者とユダヤ人の床屋の二役を見事に演じ分けたチャップリンの偉大さを改めてス…
ほんとによかった、名作
これを戦時中に作ったのが凄すぎる
最後の演説のシーンは元気をもらったしチャップリンの魂の叫びを感じた
でも想いが世界に伝わらなかったのがすごい皮肉
好きなシーンはヒンケ…
13年前(そんな前なのか。。)に午前10時で観た筈だが、あまり記憶に残っていなかった。相当、寝落ちしていたか?
この映画の価値としては、これが1940年に作られ公開されているという事実が全てだろう…
この時代にこれだけヒトラーを皮肉る映画を創るというのは素晴らしい。
床屋と独裁者の一人二役をコミカルに描きながらも非常にメッセージの強い作品。戦争を止めようとした芸術である。1940年の作品とは驚き…