ヴィム・ベンダース監督と同じ1945年にドイツで生まれた芸術家アンゼルム・キーファーの生涯と現在までを2年をかけて完成させたという作品。
まったく知らなかった方ですが、ドイツの歴史、ナチス、ギリシ…
戦後ドイツを代表する現代画家のアンゼルムキーファーの伝記的な映画。
作品やアトリエ、映画から滲み出る迫力に圧倒されてしまった。
超巨大なアトリエってだけでも興奮するのに、作品自体がめちゃでかい。し…
スクリーンが窓となって、暗幕の先に自然な奥行きが広がり、現代美術家アンゼルム・キーファーのアトリエ探訪が叶う。
想像を超えた巨大な空間で作家がダイナミックに制作する様子や実孫の姿を通して来歴が語ら…
アトリエが映画のセットみたいで素敵。
雪原に咲く枯れた向日葵。
ケシと記憶。
アーティストのドキュメンタリーではなく、そういう映画のよう。昔の映像はブラウン管テレビから。
映画館でまた観たい。
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ひたすらに生と死の間をいった結果辿り着いた場所。
申し訳ないけどキーファーの作品にほとんど心を動かされなかったからこの点数
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夜明けのすべて 4.6
テルマ&ルイーズ 4k…
Kieferが好きなので、彼の代々のアトリエ(工場とも言える)や数々の作品を見られて大満足。
作品しか知らなかったので、若い頃の彼も見られてうれしかった(若ハゲ)。
想像はしていたけど、制作には…
2023年BFF IMAXで見た。あの劇場は3Dというかもはや画面に客席が飲み込まれているので 静を追求するはずのドキュメンタリーが超experienceableに…若干やり過ぎか。ヴィムとキーファ…
>>続きを読む画がめちゃくちゃかっこいい。見せ方もあるだろうけど、作品自体がダイナミックで迫力があるね
ドキュメンタリーだけどもアンゼルムの作品を追って見ていく感じで、3Dの没入感もあるので個展を生で観ている様…
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