アリーチェ・ロルヴァケル監督『墓泥棒と失われた女神』を試写で。興奮するような名シーンがありすぎる。
愛らしいキャラクターたち、『アフターサン』ばりのダサかっこいいダンス、映像の美しさ面白さ。すぐにで…
タイトルの魅せ方でお気に入り映画になる予感がしてた
映像があまりにも好き....
日本公開したら観てって激推しした翌日に公開日発表されてた、邦題が相変わらずださい......レイトン教授シリーズすぎ…
夏をゆく人々もそうだったが、光の見せ方が神秘的で美しい(特に最後のシーンは圧倒させられた)
沈んでしまった銅像の顔、彼女にとても似ている
アルトゥールは過去と繋がっている
この物語におけるキメラの意…
今年ベストにしてアリーチェロルヴァケルのベスト。
まるで白昼夢をみているかのような終始映画的幸福に満ち溢れたお伽話。
物語ることの意義を常に具象化し続けるアリーチェロルヴァケルを推さずにはいられな…
なんか、やばいもん観た感じしたな。
特に最後の、太陽が、光が、差す瞬間。
なんか、あぁー!!って声出ちゃったな。
声が出ちゃうくらい、いいじゃんかーなシーンが冒頭からきて、タトゥー太陽、靴下、走り…
イタリアの女性監督アリーチェ・ロルバケルの新作。
失踪した恋人ベニヤミーナが語りかける夢を見ている主人公アルトゥール(ジョシュ・オコナー)が列車で彼女の実家のあるイタリア中部に向かうシーンから始まる…
04.07.2024
04.23.2024
いわゆるリセンシーバイアスはあるだろうけどとりあえずこの点数。鑑賞中いろんな考えや感情が溢れ出てきたが、結局のところエンディングで静かに圧倒された。
…
実際、ほとんどの章はかなり「現実的」であり、おそらく穏やかとも言えるでしょうか?
女神が水に沈むショットまでは、一気に視点が変わります。反転とチャネリング、人間と幽霊、至福と幻想がすべて、このショッ…
© 2023 tempesta srl, Ad Vitam Production, Amka Films Productions, Arte France Cinéma