映画見ている途中も終わりも、
『ちょっと待って!』
って言いたくなるほど、めちゃ良い。
自主映画は突き詰めるところ、
これをやりたいのではないか。
と思った。石川さんが大好き。
映画館で観たい映画。
こういう映画がたまには必要。
最高だった。
エミリー・ブラントが可愛く見れる年齢になった。
デリー在住の僕が、インド門を友だちとドライブしていた。
そのときに流したRoo baa rooの曲。
デリーが舞台になっていて、絶対に観たほうがいい!いい映画だぞ!と言って観た本作。
途中までのラ>>続きを読む
ティモシーのファンだなんて、流行りすぎて恥ずかしい!なんて思っていたが、気づけば、ティモシー映画はほとんど見ているではないか私。その中でも、この映画はティモシー史上一番すごかったと思う。
ドラッグ中>>続きを読む
新しい映画体験だったな。気持ち悪い
普通のホラー、スリラーはなんか客観的に見ちゃって最近はダメになってきてたんだけど、催眠術とかいって、グルグル目を回されたらなんか心がドキドキして映画館から出たくな>>続きを読む
この手の作品が多すぎて、何か新しさを求めてしまう病気にかかってしまったんだ。
ホラーはもっと詩的なのか、絵が綺麗なのか、ドラマがあるとか、どんでん返しがあるとか、そういうのがないと面白くないんではな>>続きを読む
面白い。が!
キリキリやだなぁ。
ホラーとしては、最初に主人公が
負い目として引っ貼り続ける内容をする。
のセオリー通りの脚本とタイトル。
I MAXで観てよかった。
最初の爆発から恐ろしくて涙が出た。
なにがいいとか伝えたいわけではなく、
とりあえず、戦争とはこういうものであるというのを本当にリアルに描いていて、ジャーナリストの主人公>>続きを読む
フリーダカーロ、美しいなぁ。
その時代に、その境遇で、その美しさで、
その事故にあって、ディエゴに会い、
いろいろな痛みと愛のおかげでこのまで
輝いたのだろうが、
あと少し長く生きて映像に転じ、
この>>続きを読む
インドに来る四年前、
なぜか友達と年越しの日に
千葉の地元のインド料理屋にいた。
そこで流れていた曲がこれのダンスのやつ。
地域から集まった、インドやネパールの人と踊っていたときから、僕はインドに住>>続きを読む
なんか、やばいもん観た感じしたな。
特に最後の、太陽が、光が、差す瞬間。
なんか、あぁー!!って声出ちゃったな。
声が出ちゃうくらい、いいじゃんかーなシーンが冒頭からきて、タトゥー太陽、靴下、走り方>>続きを読む
インドなので、
AIKO I &IIという英題で、見たことない!と勘違いし、もう5年ぶりの鑑賞。
早稲田松竹の映画館でみて、
外に出て、うぁーーー!!!
って昼過ぎの早稲田通りで大きくため息をついてし>>続きを読む
結構、今一番なりたい監督ランキング上位がアニエスヴァルダだな。
トイレットペーパーに詩。好き。
愛はどの時代も変わらないのかな。
あー、やだ!すき
世にも奇妙な物語の
アカデミー賞受賞レベル番。
ヨルゴスランティモスの友達にはなりたいけど、深い友達にはなりたくないな。
ヨルゴス自体が人間の実験をする、マッドサイエンティスト的な>>続きを読む
筋肉が凄いな。こんな筋肉映画初めて見たな。
という感じで、という感じは超えてこないというか、ワンアイデアを実現するために、他にもクリステンや最強オブライエン、そしてエドハリスが付け足されて、やっと観れ>>続きを読む
なんか既視感!と思ったら
ホモサピエンスの海の
監督さんね!!!
彼の作風にちょうどいい尺で、
ユーモアも混じっててとても良かったと思う。
唯一最後話しかける奥さんに光りがあってそれもよい。いい写>>続きを読む
映画館で見れてとても良かった。
最近のびっくり怖いももちろん入りつつ、とはいえ派手にやりすぎ感がなくて、ストーリーもオリジナルをしっかりと読み込み、つなげた前日譚として、とても素晴らしい仕上がりかと>>続きを読む
The first Omenを見るための、あくまでの予習であったが、色んな映画で引用されてきたシーンがたくさんあり、感動した。
風の嵐のところ、凄いな。
あと、お墓のシーンの空とか凄いな。
あの年代>>続きを読む
深夜に爆音のスピーカーで見る映画じゃないな
近所の人がとんできちゃう!
すぐ、サイレン止まるだろ!と
思ったら、全然止まらないし、
四分なんてすぐだろ!
と思いながら、みる地獄のゲロ連発は
つらすぎた>>続きを読む
なんなんだよ!ふとでか!なんなんだよ!あのきゅうり!なんなんだよー!!
細かい考察などはおいておいて、
このテーマ、このメッセージについて、
見るべき映画である。
表現の点で、日本人として、
複雑な感情はやはり強くある。
涙を流したシーンも
歯を食いしばってしまったシー>>続きを読む
ランディモス映画に、最強のビジュアル(美術、衣装、ヘアメイク)と、エマ・ストーンの演技力が追加されたという感じで、彼の映画の中では一番見やすいし、面白かったし、やっぱりバービーだったりと同じ公開タイミ>>続きを読む
とりあえず、ハイゼットラバーとして、
ごちそうさまでした。
なんか、広告っぽかった。
という友人からのレビューを意識しちゃいながらの感想。もちろん、映画が出来上がった流れも、スタッフ陣も、業界で仕事>>続きを読む
何度も何度も観るけど、好きだな。
ショーンペン すげえよな。
大学直前にみたら人生を変えられてしまっていたかもしれん。
エミールハーシュが好きと言うことを改めて。
興奮と憧れと孤独と悲壮などなど>>続きを読む
とても不安で、怖い、いやだぁ。
短編だからこそ、このあとずーっとどれだけ登ればいいのか、恐怖になる。
エンドクレジットのタイミングも絶妙だ。
彼を突き放すような、そんな終わり。
スピーカーで大爆音で>>続きを読む
音響賞ということもあって、
やはりこれは映画館で観る映画です。
それは予告編やあらすじをなんとなく目を通した観客は想像できる、残酷な効果音環境音声がずーっと聞こえてくる。
音楽も凄まじく不気味で嫌にな>>続きを読む
とりあえず、観るべき。
観始めるとキツい苦しい内容ばかりで、
トウキョウなんて嫌になる。
途中で諦めたくなる。
だが、
黒沢清は風の使い手である。
最初から最後まで風が僕たちを
連れて行ってくれる。>>続きを読む
想像してたのと違った!!
トレーラーというか、宣伝というか、ポスターが良すぎた。
映画の空気を掴んでいる感じ、
ジュブナイルなスペインの夏の感じはとてもよくて、良いんだが。
足りなかったなぁ。なに>>続きを読む
インドはデリーのハビタットセンターの
特別映画祭で鑑賞。
たまたま観たかった『パーフェクトデイズ』が満席で入れなかったので30分後にやっていたこの映画に出会えた。
アラビア語(時々フランス語?)の言>>続きを読む
邦題大丈夫かな?
とてもわかりやすくできていて、
脚本的な仕組みは王道でありつつも
月に囚われている彼の映画と比べると
少し観たことあるが多すぎるかな。
あと長い。こういう映画は短いほうがよい。>>続きを読む
うぅっ、、、、前作と比べて、、、
とりあえず、サンドウォークして帰ろうかな。
豪華キャスト陣をめっちゃくちゃ
綺麗にヨリで観れる!!
以下ネタバレ?ーーーーーーーーー
な>>続きを読む
久し振りの鑑賞。過去のレビューを編集。
この事件に対するこの映画の立場を表す最初の文章がこの映画が脚本賞たることを物語る。笑
とりあえず皆、あの大金の入った箱を
目掛けて走るか!なんてね!(*ノω>>続きを読む
(追記)
FARGOに寄せたともいえる、
メインビジュアルは何なのかしら?
法廷映画で、シンプルで、
正直苦手な分野だが、
残った!よかった!
パルムドールか!ほほう!
多分気持ちよく終わらないと>>続きを読む
キャラクターも際立っているし、
王道なストーリーではあるが、
意外と鳥ものはみたことなかったかもな。
家族のバランスがちょうど良い。
特におじさんとグウェンがよい。
各シーンのジョークが細かくて、>>続きを読む