親密さの表現だと思われるが、クロースアップがあまりにも多い。乱用と言ってもいい。世代間の断絶といったテーマの翻案のされ方は興味深いが、もう少しロングショットがあったら、そういった断絶の心理的・時間的…
>>続きを読むううむ、ここまで自閉した話だと、とても付き合いきれんなぁ。
そう言えば、1988年の『異人たちの夏』(これも山田太一の作品だと思っていたら映画化は大林宣彦監督だったんですな)も、片岡鶴太郎が出てた…
暗すぎる。
どしたん?この監督ウツ患っとん?
ずっとこんな事しか考えられん位合わんかった。ダメだこりゃ、、、
ゲイだとあんなに孤独になるもん?
仕事してタワマン住んで立派にやってるじゃん。無職で賃…
『ブエノスアイレス』がやりたかったのかな、という印象。
親たちが暮らしているのが浅草でないことの味気なさももちろんあったが、それ以上に場所の希薄さに問題がある。自宅からの電車の距離感、家の立地とい…
英国の監督が「異人たちとの夏」をどのように映像化するのだろうか、といった視点で鑑賞したが、大林宣彦監督には遠く及ばない結果であった。主人公の「形」を変えたラブシーン自体の設定は良いと思うが、両親を単…
>>続きを読む期待しすぎました。
泣くつもりでいたが全然無理!
大林監督、浅草、鶴太郎さんがポイントだった異人たちとの夏。と比較してしまうにはあまりにもアレが強烈で、これはコレで評価せざるを得ないですが!もう、絵…
このレビューはネタバレを含みます
評価高かったから原作全く知らずに見てしまった。家での鑑賞なら絶対途中でやめてる。ちょっと「泳ぐひと」にも似てる?
色んな設定混ぜ過ぎじゃないのかな、ゲイである必要性とか、マンションに全然人がいないの…
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