The ときめくラブコメの
おススメTOP5にランクイン。
もともと不良系には全く惹かれず
真面目な公務員と結婚した女友だちから
「初めて不良の良さがわかった!」と
わざわざ LINE >>続きを読む
非匿名性SNS
Facebook の創立ストーリー。
ですが
主役となるマーク・ザッカーバーグ氏への
制作前のインタビューなどはなく
完成後に観たご本人は
「楽しいフィクション」と述べたそうなので。>>続きを読む
観る人が観れば
大笑いしてくれるんだろうか。
それとも
真顔で硬直するんだろうか…(笑)
ある週末
旅行先で急にネットが使えなくなるという
ただの不便な状況が
明日起こりうるかもしれない "状況ホラ>>続きを読む
ここまで泣いた長編アニメ
いつぶりか思い出せません。
アニメですし
ファンタジーですけど
これは
愛と成長と "時" と
親子の概念が少し育まれてから観るべきだと
ぐっしょぐしょに泣きながら思ったの>>続きを読む
全体を通して
そして特にラストにかけて
選曲の
ミスマッチっぷりが目立つサスペンス。
ソン・ドンイル
キム・ユジョン
ソ・イェジ
こんなメンツなのに惜しい、
惜しすぎる(笑)>>続きを読む
あたし自身含め
トム・ハンクスが好きな女性に
ぜひお勧めしたい恋愛モノ。
あのトムが
全然ふざけることなく
とても情熱的に恋をして
彼女を求めまくります!(笑)
恋愛映画とし>>続きを読む
評価点の全て
カンバーバッチの表情芸に
捧げます、はい。
ウェス・アンダーソンを差し置いて(笑)
本当に
死に直面してるんだと錯覚しました。
緊張感と危機感の表現力
すんごいんですよ。
ある男>>続きを読む
露木茂に鷲尾いさ子、
小野ヤスシや森口博子!
そしてやっぱり飯島愛。
懐かしい…
なつかしすぎる…
バブル時代は
小学生のときの話なので
実体験でほとんど知りませんけど
札束見>>続きを読む
自分の起こした事故で妻が亡くなり
シングルファザーとなった作家を
ラッセル・クロウが演じていて。
自分のキャパシティは100なのに
120の負荷をずっと抱えている役です。
本来なら持>>続きを読む
当時はまだ夫婦だった
ブルース・ウィリスと
デミ・ムーアが共演するサスペンス。
ただし
夫婦役ではないです。
最後まで観れば
夫婦役よりも納得の配役でございます。
ジョイスと>>続きを読む
"金八先生" の構想に
強い影響を与えたと言われる
1967年公開の教師モノ。
中学校教師でも
熱血でもなく
当然ながら
坂本龍馬を見上げてもいませんが
ザッカレイ先生も
どうしよ>>続きを読む
Filmarks の皆様
明けましておめでとうございます!
初めてマレーシアで
365日のすべてを過ごした2023年も
365本鑑賞を達成することができました。
もちろん趣味の力もあ>>続きを読む
ロン・ハワード監督が
名作”スプラッシュ”よりも前に撮った
こちらもNYを舞台とするラブコメディ。
死体安置所で働く堅物チャックが
引きずり込まれるままに
売春の元締め…もとい
マネー>>続きを読む
バイクメッセンジャーの魅力が
ひたすらに詰め込まれた
自転車アクションサスペンス。
”メッセンジャー”でピンとこない場合は
令和の今に置き換えると
Uber ドライバーがイメージしやすい>>続きを読む
"就職とは?"
高校の社会の授業で
これを観せてもいいかもなあ。
憧れの会社に入れた女性の
1日を描いているだけの作品なんですが
アニメやドラマで描かれがちな、
好きな仕事にさえ就けたら勝ち組>>続きを読む
イスラエル人児童書作家
ウリ・オルレフ作
"壁のむこうの街" の映画化。
ナチスによる人種選別から逃れるため
たった一人
ある廃墟に潜み続けた少年のお話です。
何度も何度も何度>>続きを読む
2010年
メキシコ湾で起きた
原油流出事故に基づいたパニック映画。
技術的にも
環境的にもなにも問題はなかったのに
”工期の遅れを取り戻したかった”
ただそれだけで
安全点>>続きを読む
韓国や日本の女性なら
この作品を観て
へええ、とはきっと思わないと思う。
覚えてる、
私はこの世界を確かに知っている、と
痛みと苦しさを思い出して
説明のつかない懐かしさを抱く気がする。
少なくと>>続きを読む
ものすごく強くて
正義感に溢れる制裁者シリーズ。
その最終章として
優秀な終わり方でしたねええ…
Filmarks でも
1と2より高評価なんですよ、
この第3作。
うん、納>>続きを読む
冒頭、すごく好み!
森の中にぽつんとある
寂れた扉の描写
よかったなあ…
なのに主人公よ…
扉持って帰っちゃうんかい!!(笑)
そして
色塗り変えちゃうんかい…
子供たちをさらい続ける
呪>>続きを読む
好きなポリスバディムービーを挙げよ
と言われたときに
かなり上位に食い込みそうな
痛快アクション。
1995年のウィル・スミスと
マーティン・ローレンス
わっかいのなんのって。
リズミカルな会話>>続きを読む
香港でも台湾でもなく
中国本土のパニック映画?
あんまり見かけないかも
と思って選んだんですが
調べたところ
現在の中国は
パニック映画量産国に進化したようで
すんごい低クオリテ>>続きを読む
幼馴染との関係は
20年が経って
お互いに大人にはなったけれど
"片想い" だけは変わらない…
おとななじみ
っていうフレーズはなんだか好きです。
出演者の誰かのファンであれば
もうちょっ>>続きを読む
ヴィーガンに疎まれる
街のお肉屋さん。
ひどい営業妨害をされたので
つい殺して食べちゃいました。
という話だとは知らず
赤ワインのサングリアと
サラミを食べながら観ちゃいました。
食欲は…減ります>>続きを読む
何度も挫折する人を
さっさと諦めたり
見放したりするのって
何度も信じて
何度も挫折を見る羽目になるより
楽だし
きっと賢くもあるんですよね。
でも。
「リハビリに通ってくれるなら
50回でも>>続きを読む
PIXA〇 の "カーズ" の
実写トラック版ホラー
って書いたら
一部の方々から色んなモノ
飛んできますよね、はい(笑)
スティーブン・キング原作。
突如として
いろん>>続きを読む
男が
盗まれた豚を取り戻すため
奔走する話。
とだけ知って観たんですが
その予備知識のまんまです。
実は凄腕の元殺し屋で、とか
豚には大きな秘密があって、とか
そういうんでもなく
何が起きているの>>続きを読む
仲良しの人妻3人が
ピクニックに出かけ
遊覧船に乗り込む直前に
一通の手紙が届けられるんです。
「今夜、あなたたちの夫の1人と駆け落ちするわ」
差出人はアディ・ロス。
知り合い>>続きを読む
職場で途中まで観て
これはダメだと悟り
残り20分は自宅にて鑑賞。
うん、予期通りの滝泣き(笑)
邦画として
素晴らしいと思います。
お寺も琴も桜も歌舞伎も
寿司も芸者も何にも映さず
ただひた>>続きを読む
期待以上に
良いサスペンス。
犯人は最初から明らかで。
殺された子の母親
殺された子によく似た同級生
マンションの管理人
マンションにピザを配達する宅配人
犯人の行きつけのスーツケース屋
同じマン>>続きを読む
本当はまだ
男性が中心なのに
女性の地位を
上げて見せることに成功している
この現実世界
と、
男性は絶対に主役になりえず
専用の家などもなく
完全なるオマケとして存在する
Barbieランド>>続きを読む
全編スマホ撮影
ってところに惹かれて
観てみたんですけど
2015年当時から
スマホの録画機能が素晴らしいのか
はたまた手ブレの撮影方法に
あたしたちが慣れているのか
撮影方法は全然気になりません>>続きを読む
冴えない郵便配達員が
ハガキを届けに同級生の家を訪れて
ヤクザとの繋がりができるところから
警察、殺し屋、
末期がん患者らと
不思議な縁を結んでいく、
という序盤に
違うんですけど>>続きを読む
※ モキュメンタリーです
※ フィクションです
大事なことなので2回ルール。
ベトナム戦争への賛否で
国内が二分していた時代を背景に
政府にとって危険思想を持っていたり
反政府>>続きを読む
これは続編というより
名作3部作の
第2部と呼ぶべきですね。
1989年に想像した
2015年がたまらないです。
いろんなものが "飛んでいそう" って
当時の夢を具現化したんでしょうねえ。
でも>>続きを読む
恋人が死にます。
それを敢えて書くのは
その死が山場ではないから。
恋人たちが
あることを信じて過ごす
49日間の物語。
序盤のヒロインの特徴で
胸やけする人が多そうなの>>続きを読む