ナイトアウェイクさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲(2010年製作の映画)

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10年以上前に鑑賞。

だけど、女ゼブラがカッコよくて、超焼き付いてる。確か、劇中でライブシーンがあったよな。すごく惹きつけられた。
インパクトはあって、その途中の歌場面は何度も観てた。


機会があ
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ゼブラーマン(2003年製作の映画)

-

10年以上前に鑑賞。
意外と面白かった思い出。
ただ、今はどうか分からない。

機会があれば、観直し。

記録。

藁の楯(2013年製作の映画)

-

設定はすごく良かった記憶がある。
でも、何度もは観てなかったかも。

観直せば、その理由も分かるかな?

記録。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.6

2024年2月、人生初鑑賞。

私自身が北海道出身だし、[水曜どうでしょう]の大泉洋さんは私にはヒーロー。悪いけど、彼を俳優さんとしては全く見る事ができない側面からの感想。

めちゃめちゃのめちゃくち
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ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

1.0

私自身が北海道出身だし、[水曜どうでしょう]の大泉洋さんは私にはヒーロー。悪いけど、彼を俳優さんとしては全く見る事ができない側面からの感想。

2015年の夏に、フェリーの船内上映で初鑑賞。
その後も
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清須会議(2013年製作の映画)

3.5

持ってる、めちゃめちゃ好き✨

私自身が北海道出身だし、[水曜どうでしょう]の大泉洋さんは私にはヒーロー。悪いけど、彼を俳優さんとしては全く見る事ができない側面からの感想。
大泉さんという属性を抜きに
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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

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私自身が北海道出身だし、[水曜どうでしょう]の大泉洋さんは私にはヒーロー。悪いけど、彼を俳優さんとしては全く見る事ができない側面からの感想。

これも、10年前に観たきり。
ただ、前作の方が好きだった
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グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

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私自身が北海道出身だし、[水曜どうでしょう]の大泉洋さんは私にはヒーロー。悪いけど、彼を俳優さんとして見る事が難しい側面からの感想。

2017年1月7日、鑑賞記録あり。

面白くて、自分の中ではちょ
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

-

私自身が北海道出身だし、[水曜どうでしょう]の大泉洋さんは私にはヒーロー。悪いけど、彼を俳優さんとしては全く見る事ができない側面からの感想。

もう10年くらい前に観たきり。
面白かった記憶はあるけど
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アフタースクール(2008年製作の映画)

1.6

私自身が北海道出身だし、[水曜どうでしょう]の大泉洋さんは私にはヒーロー。
悪いけど、彼を俳優さんとしては全く見る事ができない側面からの感想。けど、大泉さんは主人公じゃないから、それを抜きにできるか。
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.5

前作程ではないけど、好き。
現実に嫌ってる名前の人間がいない分、評価点数はあげたい。
前作も同じ条件なら、点数は超あげたい。

記録。

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

1.0

ツマんないから長ぇなぁと思って時間見たら、まだ10分しか経ってなくて絶望した。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

1.0

これ、女でも観るの嫌なんだけど。
世の中のガールズではなく、私の事だけ書く。

確かに、悪意を持って触られるのは嫌。
実際、服盗まれた事あるし。

何度もは観たくない。
やったと確定してないなら、守ら
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銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

1.4

後に作家となる彼の事は、名前以外は全く知らない。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

2.3

2022年4月2日、鑑賞。

人は生きてるだけで、制限もあり、縛りがある。
それが人並みというのであれば、主人公はそこに行けたのかな?


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付
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峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

1.0

なんとも言えない…。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。














大群が衝突すり
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孤狼の血(2018年製作の映画)

1.3

救世主って現実にいたら、こういうものなんだと思う。
人を守る為に力を使ってるだけで、救いのヒーローを教科書にしたらこういうものだと感じた。



ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

1.9

ゾっとした。
めちゃめちゃ考える事があった。

超難しいけど、何度も何度も観て、自分なりの回答は出した。それが正しいのかは分からないけど、世の中に転がってるだろう考察には頼らず、これからも自問自答して
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

1.0

観た、苦痛。
ムリ。

男に生まれたら、理解できたか?

戦場に行くのはいつも男。
女は待って泣く(劇中で泣く女いなかったけど)。

記録。

渇き。(2013年製作の映画)

-

今は、よく理解ができない。
あまりハマらなかったから、ちゃんと没頭して観れてない。

いつか観直せたら、その時に。

記録。

終の信託(2012年製作の映画)

-

ん〜…、死を扱うのは、本当に難しい。

十人十色の考え方や見方があるのは当然として、その人がどうありたいのか。法律が整備される程、それが複雑になって、自分の死は自分だけで完結しなくなる。
面倒だな、本
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聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-(2011年製作の映画)

1.2

戦争を扱う作品は苦手。
だけど、持ってる…。

✮まんじゅう、すごい食べ方してて衝撃だった。

記録。

十三人の刺客(2010年製作の映画)

-

すごく期待してたけど、そんなんでもなくて一度きりの鑑賞。

悪くはなかったけど、なんか期待値を越えなかった記憶。
今観たら、変わってるかしら?
観直しが必要だから、評価点数はなし。

ふと考えると、[
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最後の忠臣蔵(2010年製作の映画)

4.6

泣いた。
娘(ではないけど)が、ちゃんと嫁ぐまでを見せてくれた。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。
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劔岳 点の記(2008年製作の映画)

1.0

全く好きになれない。

終盤に読まれる、手紙だけが良かった。
山地図についての歴史や、その裏物語に触れられたのは、まぁ良かった。

主人公の嫁、生理的に受け付けない。この人のシーンは、ほぼムリ。違う人
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トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

3.2

映像のまましか受け取れない。
すごく良かった。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。
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パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

1.1

夢の中にいるみたいな舞台の明暗や照明、色使いは好き。
いい登場人物が揃ってるし、良さも沢山ある。

ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
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象の背中(2007年製作の映画)

1.0

なんか、自己満足の旅映画。
印象として、何にも残るものが無かった。
そして、私の大嫌いなパターン。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだか
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(2006年製作の映画)

-

かなり前に鑑賞、思い出を記録。

呪いとかの話しかと思ってたら、そんなに怖いという事もなかったような…。怖いのを求めてたわけではないけど、物語的に納得はしてたと思う。

ってゆーか、呪いやら怨霊でもな
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THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.6

✮年末特有のワチャワチャ感があって好き✨


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。
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笑の大学(2004年製作の映画)

5.0

大好き✨

嫌いな部分が全く無い。
10年くらい前が初鑑賞。
以来、数十回は観てる。

ヘンテコなエンディングが、作家さんの方の主人公をそのまま表現してるようで、変なのに哀愁も感じてしまい愛しく感じる
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ドッペルゲンガー(2002年製作の映画)

1.2

不思議でぐちゃぐちゃな気持ち。

前情報なし、タイトルだけで鑑賞を決意。
2023年、人生初鑑賞。2回連続で観た。
思ってたのとは、明らかに違った。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて
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突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

4.1

作品そのものに、特別な思い入れがある。
観た年代とか、その時の事と作品が連動して。

✮卵かけご飯が、異常に恋しくなる。
初めて観て以来、今でも好きな作品。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
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回路(2000年製作の映画)

1.3

いい。

あからさまな幽霊を出し過ぎず、だけど否定もしない。この作品を映像にする上で、どれくらいがいいのか、考えれば考える程に難しい。

作品自体は、悪くないけど面白いとも言えない。
でも、雰囲気がす
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絆 -きずな-(1998年製作の映画)

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観直したいけどこっちではDVDの取り扱いが無い。
観る為の環境がそれしかないから、仕方なく記録だけ。

記録。

CURE キュア(1997年製作の映画)

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観直したいけどこっちではDVDの取り扱いが無い。
観る為の環境がそれしかないから、仕方なく記録だけ。

機会があれば観直したい。

記録。