ナイトアウェイクさんの映画レビュー・感想・評価

ナイトアウェイク

ナイトアウェイク

RRR(2022年製作の映画)

2.4

✮強靭なオジ様、大好きよ✨



ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。














✮パー
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インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

1.3

2024年3月、人生初鑑賞。

2が無くて、3を先に。
ダークなドラマパートは、本当に面白かった。



ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだ
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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

1.1

当時、DVDが3つ出揃うまで待ってから一気見。
映画の後に、原作マンガを少し読んだ程度の知識しかない。
感想を書く為に、久しぶりに鑑賞。

初見当時は、率直に期待値上げ過ぎてがっかりした記憶。

ん〜
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20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

1.0

当時、DVDが3つ出揃うまで待ってから一気見。
映画の後に、原作マンガを少し読んだ程度の知識しかない。
感想を書く為に、久しぶりに鑑賞。

初見当時は、率直に期待値上げ過ぎてがっかりした記憶。
単刀直
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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

1.2

当時、DVDが3つ出揃うまで待ってから一気見。
映画の後に、原作マンガを少し読んだ程度の知識しかない。
感想を書く為に、久しぶりに鑑賞。

初見当時は、率直に期待値上げ過ぎてがっかりした記憶。物語と画
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龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

1.4

基本的に、笑って仕方なかった。
(笑)

遊びに行った先の、じいちゃん達の集いみたいで楽しい。それに、超カッコイイ。相手組織の連中も好きだな。

最後のセリフが、無性におかしくてたまらない。エンディン
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.4

超良かった。
最後は、ちょっと泣きそうになった。

オオトモ自身が放つ温かさや人間味を感じるのは、オオトモがそういう人だったからなんだな。
お巡りさんのシゲタという人も、すごくカッコイイ。

なんか、
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.7

前作を観てからだと、予想外な展開で面白かった。

作った人、お巡りさん嫌いっぽい。お巡りさんにそれを言わせたところで、結構笑った。
(笑)

カッコいいスーツ来て、ビジネス系のビジュアルだから前作も観
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.1

本当にワルばっか。

古いヤクザ映画とは違って、義理とかそういうのが全くゼロ。大友のグループには、なんとなくそれがちょっとある程度。
(笑)

男の子向けの映画かと思ったけど、意外と私みたいなのでも面
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TAKESHIS’(2005年製作の映画)

1.2

数年前に、何度かは観た。
理解が追い付かない。

自分の主義に反するから使いたくない表現だし、ヤクザ映画と比べても分からないけど、それ以上に分からなかった。

でも、なんかこんな映画って中々ないと思う
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血と骨(2004年製作の映画)

1.9

シンプルに、強烈。
めちゃくちゃだな。

全然、いい気持ちにならない作品。
でも、時代背景とかはすごく好き。

記録。

座頭市(2003年製作の映画)

1.4

完全なるエンタメ時代劇だった。

数十回は観てる。言葉の使い方やギャグが面白い。
個人的には珍しく、お姉ちゃんに泣いた。

面白いんだけど、そこまでハマらなかったな。嫌いではないんだけどな。

記録。

BROTHER(2000年製作の映画)

2.1

無駄なヒロインがいなくて理想的。

いつ皆56しにされてもおかしくない道を全速力。
アメリカに行った時点で、既に主人公はこんな終わり方をする事も考えてたのかな。
この作品での、ブラザーの意味がカッコイ
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御法度(1999年製作の映画)

5.0

邦画の中でも、特に好きな作品。
この映画の世界を、さまよってみたい。

好き過ぎるから、感想はここまで。

記録。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

4.0

面白いのに、哀愁があって記憶に刻まれてる作品。
たまらなく、好き。

有り得ない事が詰め込まれてるけど、すごく温かい。

映画に詳しくもない私でもウルっとする。超大作ではないかも知れないけど、この感じ
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JM(1995年製作の映画)

1.8

5年くらい前に観たかな。

戦闘用の義体、どんな心境なんだろ…。
[マトリックス]なんかは仕方ないけど、健全(?)な状態から義体にするってのは…。

記録。

ソナチネ(1993年製作の映画)

-

2010年くらいに観たきり。
何度もは観る作品じゃなかったと思うけど、機会があればぜひ観直しはしたい。

記録。

教祖誕生(1993年製作の映画)

2.3

なんか、変な映画で大好き。
だけど、シリアスに受け止める場面もある。意外と好き。

笑っちゃうけど、怖い。
東京でこういう勧誘がすごくて、マジでウザかった。この映画の比じゃなかった。

映画は好き。
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3-4x10月(1990年製作の映画)

-

2010年頃に、[ソナチネ]と同じ時期に、興味本位で鑑賞。

ラストのBGM無しのエンディングは、なぜか強く残ってる。
暫く観てないから、観直す必要はある。

記録。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.2

結構、しょっちゅう観てる。
私は、嫌いじゃない。

小説も読破済み。
小説での主人公アズマは、映画とはまた違った人間味がある。映画とはかなり違うけど、映画の登場人物そのままでイメージして読める。
映画
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

-

作品そのものは、2015年頃に一度観たきり。それでも、覚えてる場面もある。
機会があれば、しっかり観直したい。

同名のテーマ曲は、数百回、数千回と聴いてる。

記録。

無能の人(1991年製作の映画)

4.2

意外と、[無能]じゃなかった。
どうしてだろう、大好きな作品✨

記録。

凶悪(2013年製作の映画)

2.3

主人公の奥さんが、本当に可哀想。
荒む気持ち、痛いほど分かる。そればっか気になった。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マーク
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半世界(2018年製作の映画)

1.2

特にのめり込むような作品ではなかったけど、邦画独特の良さをほんのり感じる。

ところどころ入り込めなくて、[ん〜…]って首を傾げてしまった。
面白くないわけではないんだけど。

終盤、夜の海で子どもみ
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凪待ち(2019年製作の映画)

1.3

負のパワーが強烈、ガリガリ削られる…。
観てるのが辛かった。



ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。
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トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

1.1

2024年4月、流し見で初鑑賞。

全然興味無かったけど、変なポーズとか笑った。
内容は、よく分からない。
けど、これくらいの作品もいいかも。
また今度、真剣に観てみようかしら。

記録。

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

2.0

前回記録、2024/03/09 10:44。
評価点数、思い出補正で1.8点。
その時の感想。
小娘の頃に観て、強烈に焼き付いた作品。
ある場面がすごく怖くて、悲しくて、夢にも見た。
もう何年も観てな
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悪人(2010年製作の映画)

1.2

泣ける場面、好きな場面はあるんだけど、観続けてると不愉快になってく。



ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部
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劇場版 荒野に希望の灯をともす(2022年製作の映画)

3.0

これは、良いとか悪いとか言う作品じゃなかった。
敢えて書くなら、観れて本当に良かった。

アメリカが[こうだ!]って言うなら、日本の政治家は一切反対する気は無いらしい。変なジレンマばかり頭を駆け巡る。
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ペンギン夫婦の作りかた(2012年製作の映画)

5.0

もう、すごく好き✨
主演の御夫婦2人や他の登場人物も、劇中で起きる事も、全部大好き✨
嫌いな要素が一つとして無い。

これからも2人には対立もあるだろうけど、2人が離れてしまう画が全く見えない。お互い
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釣りバカ日誌11(1999年製作の映画)

-

観てる。

みちこさんではなく、もう一人のヒロインお姉さんがキレイで好きだったのは覚えてる。

記録。

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