ナイトアウェイクさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

釣りバカ日誌11(1999年製作の映画)

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観てる。

みちこさんではなく、もう一人のヒロインお姉さんがキレイで好きだったのは覚えてる。

記録。

釣りバカ日誌4(1991年製作の映画)

2.9

とにかく、大好きな作品✨
パート1と同じくらい好き。

柔らかいチーズ(笑)

エンディングの、子どもへの愛情を訴える歌が本当にステキで、歌だけで泣きそうになった。

釣りバカ日誌(1988年製作の映画)

3.0

初めてこの作品を観た時には、もうシリーズが終わり近かったのを覚えてる。

日本の映画って、面白いんだなって思わせてくれた作品の一つ。ハマちゃんスーさんの出会い作品だし、2人の初々しさ全開だけど、それが
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天と地と(1990年製作の映画)

1.0

女子には退屈だった。

誤解が無いように書くと、女子でも好きな人は大量にいるだろうなぁ。
私には退屈だった。

戦国の時代があったから今がある、それは分かってる。だけど、興味をそそる作品ではなかった。
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ぼくらの七日間戦争2(1991年製作の映画)

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数年前には観たけど、覚えてない。
当時はパート2があった事自体、びっくりした。
機会があって、観る気が起きれば観直す。

記録。

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

1.0

作品そのものは、大嫌い。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。














未成年に本
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

1.4

登場人物、物語、最高過ぎる。
大好き。
ラストに衝撃は受けたものの、個人的には最悪。

余談。
少し前に動画サイトにアップされていた、お笑い芸人の松本人志さんと内村光良さんがコンビでコントをしてる作品
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パラサイト・イヴ(1996年製作の映画)

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10年以上前に鑑賞。

ゲームとは明らかに描写の方向性が違うし、観た当初はがっかりした思い出。

今観たら、感想変わってるかしら?
一応、観直し予定にしとく。

記録。

KAZUKO'S CASE カズコの真実 月刊NEO ムービー 田畑智子(2011年製作の映画)

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物語そのものは、[へ〜。]って感じ。

でも、ただ観てるだけで害は無い作品。
取り敢えず、機会があれば観直し。

記録。

予告犯(2015年製作の映画)

1.1

2年くらい前に観た、思い出頼りの感想。

主人公、めちゃめちゃ可哀想。
こういうリベンジ系主人公って、一矢報いる行動をするけど、完遂できないよなぁ。最後まで、彼なりの優しさが描かれていて、逆に悲しくな
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CUTIE HONEY キューティーハニー(2003年製作の映画)

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10年以上前に鑑賞。

原作自体を知らないから、フツーに観てたはず。
機会があれば、観直し。

記録。

ヤッターマン(2008年製作の映画)

1.5

10年以上前に鑑賞。

たとえ原作マンガがあっても、ヤッターマンを知らないからフツーに面白く観れたはず。

機会があれば、観直し。
思い出補正の評価点数。

記録。

フラガール(2006年製作の映画)

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もう、10年以上前に鑑賞。

当時は全く観る気は無かったけど、意外に面白くて食い付いたはず。そんな記憶があるだけで、観直しは必要。
機会があれば、その時に。

記録。

喰女 クイメ(2014年製作の映画)

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2015年11月21日、鑑賞記録あり。

可もなく不可もなく。
だったかな?

これを観た当時、人生で初めてPS1の[サイレントヒル]をプレイしてた。そっちの方が衝撃が強過ぎたせいかも。

真摯に観直
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ベルナのしっぽ(2005年製作の映画)

2.0

2014年11月6日、鑑賞記録あり。

何度もは観てないけど、すごく良かった記憶がある。自分が小さい頃、お家にいたワンちゃんを思い出して軽く泣いたのを覚えてる。
また、観たい。

思い出補正だけど、評
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ぬくぬく(2009年製作の映画)

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2014年2月2日、鑑賞記録あり。

面白かったのか?

記録。

クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

2.6

この作品の新聞社の人間の熱さには、感動してしまう。超面白かった。
1分1秒が死活問題の勝負。
被災地への新聞無料配布。
たった一つの裏付け確認の為に、数時間もの拠点籠り。
人格崩壊を起こすような現場へ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.2

✮メインになる本筋(時効になった犯人登場)の、掴みは最高過ぎ。

ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。
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黒い家(1999年製作の映画)

4.1

もう、タイトルがシンプルに禍禍しさMAX。
超絶サイコまくり。


ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。
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死国(1999年製作の映画)

1.0

怖くないし、物語も超絶どうでもいい。
ジャケットの女の人の顔つきがムリ。

お遍路の逆回りは[水曜どうでしょう]で平然とやってた。まぁ、大泉洋さんは、何度もお遍路巡りやって色々と憑けて帰って来たみたい
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陰陽師 II(2003年製作の映画)

1.8

1に続いて、これもいい。
敵の法師もまた超いい。

だけど、敵側の小僧の話し方や悶える声が、とにかく不自然で気持ち悪い。
どうにかならなかったのか。

登場人物なんか含め、好きな要素はとにかくいっぱい
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陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

2.4

いい、良過ぎる。
2人の主人公が、最高。
悪の陰陽師が、超ヤバい。
どいつもこいつも、カッコイイ。

法術や呪いの不思議な力は、思う存分使ってもいいのに。

だけど、終盤のフワフワ浮いてのアクションは
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戦国自衛隊1549(2005年製作の映画)

1.0

開始早々から最後まで、全く面白くない。
効果音が異常にうるさいし、本当にただ頭にきた。音量下げたら会話は聞こえないし。
タイムスリップ作品は嫌いじゃないけど、この作品は細かい設定やなんかが使い物になら
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どろろ(2007年製作の映画)

1.0

明らかに、未来的ではない時代描写。
なのに、サイボーグ戦士の体を持つのが衝撃。どういう知識と技術でそうなる?
それがどうやって発現する?

物語は、特に面白いという印象はない。
いつか、気が向けば観直
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あずみ2 Death or Love(2004年製作の映画)

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中身はフツー。
前作より、劣る印象。

まぁ、観直しはしない。

記録。

あずみ(2003年製作の映画)

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期待はしてなかったけど、越えるものは無かった。

自分には合わない。

記録。