トランスジェンダーが映画の中でどのように扱われてきたか、それが当事者たちにどのような影響を与えてきたかをまとめた映像。
メディアの発信が与える影響を感じたし、変えていかねばならないコンテンツを作る上>>続きを読む
この作品から沢山の作品が影響を受けているのを感じる…!刑事モノ、名コンビの良さ。
「ゴジラ-1.0」を見た人がこの作品を思い出してるのを見たけど"生き残った人"の話の文脈で見てみると確かに。こちらは>>続きを読む
豪華な人たちが出ている豪華な人たちのお話。シーンの連続と感じる時があるけど、有名な逸話を映像化した感じなのだろうか。淡々とした語りのような映画。
59/24
ヨージヤマモトを撮るヴィムベンダース…
ヨージヤマモト氏の哲学がとにかくカッコよく、普段私たちは何を着ているのか考えてしまう
58/24
わかっちゃいけないけどわかってしまう、カタルシスがこぼれる、濃厚な30分(母になっていた後に見ていたら最後まで見られなかったかも)
57/24
狂児……メロい。笑
わざとなのかどうなのかわからない色気と可愛げは綾野剛さんならではな感じがしたから個人的に綾野剛さんでめちゃよかった。
出てくる人みんな愛しくなる映画。
56/24
原作未読。冴羽獠、カリスマ性と親しみやすさを兼ね備えた黄金のキャラクター。好きにならざるを得ないね。
それにしても、鈴木亮平さんが1億点くらい最高だな…見た目もえっちだけど、アクションもすごいし、声>>続きを読む
点数は推しなので…すみません…
ライブ中の表情を大きな画面で見られて嬉しかった。個人的に、現場にいたヲタクからすると、コールアンドレスポンスが重視された公演だったので、もう少し客席の声を大きくしても>>続きを読む
簡単に言葉にするな、と言われているような気がする映画。奥行きを感じる…すごい…
それにしても濱口竜介さんの作品に対して毎回言ってる気がするけど、なにか独特の映像のリズムがあり、こちらの調子を崩されて>>続きを読む
きゅんとするオープニングから始まり、ホリーの人間性や生きるスタンスがわかる部屋の様子、洒落た台詞…と映画の素敵さが詰まっていて冒頭から心を掴まれた。
お話自体は港区女子みといいますか、いまでいういた>>続きを読む
フィクションは、言葉で語りきれないことを語るためにあると思っている。それが存分に詰まった映画だった。
51/24
・毎回主要メンバーの身体能力がマーベル並
・必要な予習も今回はマーベル並
・コナンは面白さを最大化するために色々な枷を無効化してるので面白くないわけない
・平次毎回女の子の前でIQさがりすぎる
・聖、>>続きを読む
遺体を前にした時の人間って何かああいう空気があって、その姿を前にああいう絆が生まれるよなあ。ということを描いてくれること、映画のありがたさだと改めて感じた。短いけれど、語られていないことを沢山感じる映>>続きを読む
・名探偵には身体能力も必要
・こういう何個も事件あるやつがたのしい
・京女vs宮村優子さま、たのしい
・平次と和葉は喧嘩がテンポ良くてたのしい
・リス🐿️の人初めて見た
47/24
2024の映画のために予習しました。
キザなふたりの対決だけどせりふがかっこいい。「怪盗はクリエイティブで探偵は批評家でしかない」みたいなキッドのセリフに「巨匠の多くは死後に評価される、お前を巨匠に>>続きを読む
「初手からそんなにノーランなんや…」と思った。笑
もし現代で公開されていたなら多分、コピーは「最後の一秒までどんでん返し」かな…70分という短さではあるものの、デビュー作とは思えない。
45/24
14歳。世界的スターとの恋、そして結婚生活。
その砂糖菓子のような悪夢をソフィア・コッポラが描いた作品。
60~70年代のキュートなファッションと世界観はずっと眼福。
かわいい!そして狂ってる!耽美>>続きを読む
そろそろこういう、自分の過去や現在を慰めるように見る "通り過ぎてった恋映画"ジャンルに名前つけて欲しい。笑
離れた場所、離れてしまった人と会うと"PAST LIVES"を感じるものだよね、と思いな>>続きを読む
RBGのお話は本当に元気をもらうなあ。かなり駆け足なので、wikipedia片手に見るか、ドキュメンタリーを見た後に見るといいかも。(ドキュメンタリーもかなりおすすめです!)
冒頭のマイクロアグレッ>>続きを読む
「推しが犯罪者になった」オタクが同じ境遇の人に心境を聞いていくドキュメンタリー。
自分が信じたものの喪失。過去に落ちる影。信じた自分にも感じる罪悪感。どこまでが真実だったのか疑う気持ち。率直で複雑な>>続きを読む
なるほど、寅さんシリーズ傑作は面白いな…
お茶目な冒頭から始まり、前半のサブストーリー(といいつつ、1時間くらいある)と後半のクライマックスが美しく絡み合い、虎さんの人柄や人情の美しさを感じる。ま、>>続きを読む
ギリギリ映画サイズ…ていうか映画でしかあり得ない規模やキャスティングだけど描こうとしたものがかなり長尺だ…だけど良かった。変わりゆく人と時代、変わらない人と時代を描いている。
39/24
好きな作品だった…。同じヘッジファンド(たぶんGS?w)で働く2人。婚約間近で決まったのは彼女の昇進。それによって変わっていく2人の関係。でももし、2人の立場が逆だったら…?
テーマ自体も今っぽくて>>続きを読む
2時間半あるけれど、全然飽きない。舞台の緊迫感と、誰かしらの苦しいほどの想いが滲んだシーンの連続。それぞれの視点により、観客である私たちも「敗戦」について複数の視点を得られる。最後のアナウンスを定期的>>続きを読む
まず、見る人に向けたアドバイスなのですが、非常に多くの人が出てくる会話劇なので人物の名前をある程度把握しておくのが良さそう。そしてある程度、当時の歴史や政治、イデオロギーなども頭に入れておくと良さそう>>続きを読む
「君の瞳に乾杯」はこの映画の名台詞。
内容も色褪せない良さ。
誰も悪くないが心揺れる設定…最後まで心動かされ、大充実の100分でした。
リックカッコよい。
35/24
愛を感じる映画だった…原作愛や文化への愛、映画への愛…。
壮大な北海道の引きシーンが印象的に使われていて、「マジ実写化して良かったな!!」と思った。ゴールデンカムイの巨大な北海道を舞台とした壮大な物>>続きを読む
長年あらすじからしてグロすぎて避けていましたが、勧められて視聴。
そこまでグロくなかった!頭破裂したり、四肢切ったりするけど、見せ方が上品(?)
巧みだ…怖いと思わせるのも巧み、お話の進め方も巧み>>続きを読む
瀬戸内の美しい景色と淡い青春時代。
ジブリ映画のイキイキとした主人公の動き!ドキドキとした展開!という感じではないけれど、雰囲気を噛み締めて味わいたい作品。
32/24
西部劇の名作。王道だ〜!と思うけど、当時は「革新的な西部劇」だったようだ。
拳と拳ィ!男たるものォ!!!
と平成生まれには馴染まない価値観だし
全体的に「当時」感はあるのだけど
有名なラストシーンは>>続きを読む
最後の一言がよかった。
この最後の一言がまさにだけど、全体的にあらゆる登場人物に肩入れしないようにできている気がした。ただ、それによって「結局何?」となる人もいそうな気がした。
おそらくあえて、物>>続きを読む
ストイックだ…絵本のような美しい映像と早口の英語、向き合うように見たけどそれでも英語でちゃんと見たくなった…
29/24
恋も愛も友情も飛び超えて、やっとソウルメイトという言葉で追いつけるかどうか、という濃密な関係性を描いている。
チェジュ島で過ごす青春時代は美しく、展開にも驚かされる。二人を結びつけるのが絵という脚色>>続きを読む
楽器触ったことがある人、音楽好きな人は泣いちゃうと思う。
舞台はLAの楽器を無償で治して学校に返還する施設。
「学校に楽器があったから音楽を始められた人」と「楽器修理職人」が交互に語り部になるんだ>>続きを読む
こんな映画だったんだwww
予想と全然違ったwww
あまりにも有名なラストシーンは数えきれないほど話題にされてるし真似もされているわけで、もちろん知ってたけど。
思ったより主人公のキャラが強烈すぎ>>続きを読む
不朽の名作!
それは間違いないけど、結構今見ると辛い気持ちになることが多かった…イジワルなお姉さんは周りが「ウワッ😅」ってなるほどのブスだったり、王様も全然変なおじやったり意地悪がフツーにめちゃ心痛>>続きを読む