ぴんくもんきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ぴんくもんきー

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

聾唖の家族を持つ健聴な少女のお話。
笑って笑って、泣いて、感動です。
鑑賞後はほかほか優しい気持ちになりました。

お父さんの手話はかっこいいし、音楽もいい。
エディミッチェルのBoth sides
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.0

シリーズ2作目。舞台はマイアミ、車はGT-R。鑑賞中、ヒュ〜‼️、って叫んでしまう。1作目に負けず劣らず面白い!爽快!相変わらず飛び抜けて美人な女優。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.7

シリーズ1作目。舞台はLA、車はスープラ。最初から最後までドキドキハラハラが止まらない。このスピード感、爽快感、クセになる!

大盗賊(1961年製作の映画)

4.3

髭なしジャン・ロシュフォールが新鮮!みんな若い!クラウディア・カルディナーレは美しく潔さがカッコいい!劇場で観たい。

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

4.3

寝ようとしたらNHKで放送していて釘付け。眠気も吹っ飛びラストまで観てしまった。最後は涙!とてもよかった。BGMの80sも最高!

オー!(1968年製作の映画)

4.0

BGM素敵。今回のベルモンドは孤独な訳ありギャング。ノアールなシナリオでもシリアスになりすぎない、どこかお茶目な我らがベルモンド兄貴。
見所満載!

パリは気まぐれ(1970年製作の映画)

4.0

ブリジットバルドーが修道女⁉️そして売春婦に⁉️そして結局二人は、、!アニージラルドとの売春婦特訓シーンが最高笑セクシーではない二人の爆笑コメディ。

ウエディングベル/Mr.レディMr.マダム3(1986年製作の映画)

4.5

言うまでもなく面白い。アルバンが面白過ぎて大爆笑!英語吹き替え&日本語字幕で鑑賞。英語吹き替えも違和感なくよかったけど、やっぱりフランス語&日本語字幕でみたいので4.5。

大頭脳(1968年製作の映画)

4.5

ベルモンド とプールヴィルの掛け合いも最高だし、笑いが次から次へと止まらない!!この監督も好き!

J=P・ベルモンドの エースの中のエース(1982年製作の映画)

4.5

本当に強い男は優しいんですね。怖いものなしのかっこいいベルモンド を尊敬し頼る可愛いユダヤ人少年。こぐまもナイス!第二次世界大戦中に生まれた友情。笑ったり感動したりお気に入りの作品。

警部(1978年製作の映画)

5.0

原題は 刑事か悪党か てなところでしょうか。
内容からしても原題の方がしっくりくる。
警察の中の警察。気持ちいいほど容赦なく悪党たちを片づけていく。さすがベルモンド なアクションで気分爽快!

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

2.9

レネーの演技は素晴らしいと思うけど、当時こんな事実があったなんて心が痛い。

ムッシュとマドモアゼル(1978年製作の映画)

4.2

もう一度観たいドタバタラブコメディ。ベルモンドが一人二役。スタントマンとスター俳優。階段から転げ落ちるのを何テイクも撮るシーンは爆笑。相手役の女性のセクシーさがすごい!ほとんど裸に見えるドレスを着こな>>続きを読む

危険を買う男(1976年製作の映画)

4.5

とても好き!ベルモンドのアクションが存分楽しめる。孤高の賞金稼ぎが若者と行動を共にすることに。向こう見ずで未熟なかわいい相棒にハラハラする。犯罪者役ブリュノ・クレメールの存在感も半端ない。「白い婚礼」>>続きを読む

最高の花婿 アンコール(2018年製作の映画)

5.0

前作以上に笑えた!なんとかフランスにとどまらせるべくありとあらゆる手を打つその必死さ!クリスチャンクラヴィエの表情を見ているだけでも吹き出してしまう。また観よう🎶

BELUSHI ベルーシ(2020年製作の映画)

2.5

コレが現実なのかもしれないが、なんとなく知っていたベルーシのネガティブな面をガンガン掘り下げた印象を受けた。ありし日のキャリーフィッシャーのインタビューも。本人は喜ぶだろうか。
悲しくなってサタデーナ
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黒衣の花嫁(1968年製作の映画)

3.7

連続殺人の話だが、音楽や雰囲気のせいか恐怖感はなく美しい映像。背中にたなびくリボンが素敵なドレス。

城の生活(1966年製作の映画)

3.4

若いカトリーヌドヌーヴ主演の戦時中ラブコメディ。フィリップノワレのおとぼけながらもやるときはやる姿がいい。

赤いブーツの女(1974年製作の映画)

3.0

宣伝を見るとちょっと猟奇的な感じもしたが、実際は死人が出たり頭が燃えたりする割には恐怖感がない。きつねにつままれた感の不思議な映画。セーター&ジーンズでも美しいドヌーヴ。

ジャンヌ・モローの思春期(1979年製作の映画)

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戦争前の最後のバカンス、と思うと切ない。色々あっても命あればこそ。美しい田舎。大人を気取るおませな12歳の少女が可愛い。そしておばあちゃんシモンヌシニョーレ最高!

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.1

強がりな彼女がどこか寂しげにささやくように歌うムーンリバーが忘れられない。

電車を止めるな! 呪いの6.4km(2019年製作の映画)

3.9

銚子電鉄がついに映画を製作したというので、こりゃ観たいと思いつつ見逃していたところ、まさかの追加上映。違った意味の怖いモノ観たさで笑観てきました!ホラー要素あり意外にもほっこり。お土産や社長のお手紙も>>続きを読む