お仕事系ロードムービー。後半には前半の退屈からは考えられないハラハラドキドキが待っています。マリオとルイジ、名前が逆のイメージ。
30年代設定らしいがボニーがオシャレ。この時代背景だから二人が人気だったのかな。観るタイミングで感想は変わるだろう。だけどやっぱり銃はよくない、って思い知らされた。
シリアスだけど引き込まれる展開。キレキレのステイサムを堪能。相変わらずのハスキーボイス。吹き替えなら森進一が適任かな。アンディガルシア発見!
初恋、ひと夏の恋、と言えば自分はコレ。
ベイビーのドキドキ恋する姿が可愛い。
ダンスシーンと音楽が好き。当時どれだけサントラを聴いたことか。
最高にクールな音楽、珍しくおマヌケ役のアランドロン、相変わらず渋いジャンギャバン。
最後は、、、えー!!!遠くから映る固まったジャンギャバン笑
荒野に水色のサンダーバードが映える!車、景色、音楽、女の友情はサイコー!それに対し酷い男たち。ストーリーは切ない。切なすぎる。辛い。また観たいような観たくないような、、、涙
当時劇場で観てサントラを相当聴いた。久しぶりに観ても、やっぱりいい!80sアメリカの田舎の高校生。サントラもやっぱりいい!
SATCのサラジェシカパーカーが出演していたなんて知らなかった!
始まりのシーンがロードムービーらしくていい。
アルパチーノが人を笑わせる素敵な人。笑いは大切。本当にそう思う。人生酷いこともあるが、良き友に救われることもある。劇場で観たい作品。
タイトルとイメージが違い、残酷ではないカトリック信者アルパチーノのどこか憎めない銀行強盗劇。コメディ風に始まり切なく終わる。
フランスのバカンス気分を味わえる。
ちょっと背伸びしたい年頃のポーリーヌと周りの人々のひと夏の出来事。髪型のせいかポーリーヌがデビュー当時の広末に似て見えた。純粋で生意気で可愛い!
淡く優しい色味と長い台詞が相まってついウトウト、、笑。気づくと少女が大活躍。起承転結が明確。素人が撮影したインタビューに見えるように撮影されている感じがユニーク。
ゲス男をマルコヴィッチが怪演。
50年代のフランス版🇫🇷と見比べても楽しい。
時代設定、音楽、テイストが全く違ってまるで別作品のようで面白い。
相変わらず笑えるオッさんモノマネ旅、第三弾。
ミックジャガー、デヴィッドボウイ、マーロンブランド、ロバートデニーロ、、しつこい程みせます笑!!
彼らが周った場所をドライブしてみたい。素晴らしい景色、料>>続きを読む
ワイスピもここまで来たか⁉️これはワイスピなのか笑
そうきたか、の展開があるけど、やっぱりワイスピファミリーはいいなぁ。ローマンは相変わらず面白い。
ショウ兄とベイビー、ショウ兄とママ、のシーンがちょ>>続きを読む
音楽、映像、テンポ、どれも最高。
理屈ぬき、感覚的な作品。気持ちいい。
7作目。ロンドン、アブダビ、LA.で、コストかけすぎってくらい派手に戦うファミリー。ありえねー!と何度も叫ぶ笑これもワイスピ?!飛びまーす!
ローマンとテズ面白すぎ。レティかっこよすぎ「タッチダウン、>>続きを読む
アメリカ版が後から出てきたが、
フランス版は恋愛、友人、思春期
アメリカ版は夢、成功
がテーマに見えた。そしてどちらも温かい家族愛。フランスの田舎はびっくりするぐらい美しい。服など色使いも含めて映像が>>続きを読む
キレッキレの元工作員。BGMはエンニオ・モリオーネのChi mai ベルモンド 兄貴の葬儀で流れていたのが印象的。カッコよくて切ない。
シリーズ6作目。ロンドン。相変わらずワイスピは裏切らない。メンズのやりとりに笑い、かっこよすぎる女に泣く。ここまで車壊さなくても笑
ミニクーパーが大活躍!車のCMみたい笑
走りも手口もヴェネチアやロンドンの街もいい。
気分爽快!
最後まで一室の中で
15年前の裏切り者を探すアガサクリスティーのようなストーリー。
豪華キャスト。最後まで誰か分からず面白い!
シリーズ5作目。舞台はリオ!車色々。
大切な事がたくさん詰まった温かい
クライムアクションムービー。
ホブスの肉体、南米の路地裏のヤバさ、最高のチームワーク!見どころたくさん。ドムのセリフをまとめて名>>続きを読む
シリーズ4作目。ドミニカ共和国から幕開け。
時系列では3作目の前に4.5.6作が入るらしい。4作、5作は一気観がオススメ。
帰ってきたドム!待ってました!カリスマ感相変わらず!面白いけどクライムムービ>>続きを読む
シリーズ3作目。舞台は東京、車はヒュンダイ。
今までとは違う方向のストーリーとキャスト。
言葉やら設定やら多少違和感あれど相変わらずのスピード感で最初から最後まで楽しませてくれる。
聾唖の家族を持つ健聴な少女のお話。
笑って笑って、泣いて、感動です。
鑑賞後はほかほか優しい気持ちになりました。
お父さんの手話はかっこいいし、音楽もいい。
エディミッチェルのBoth sides >>続きを読む