昨日観た「17歳は止まらない」と同じく東映ビデオのNEW CINEMA FACTORYというプロジェクトから選出されて作られた映画だそうです。脚本と企画を募集して約300本の中から選ばれた2本というこ>>続きを読む
初めてのおつかい。いや、ワイスピ。初めてのワイスピです。これのシリーズがずーっと長続きしてるのはなんとなく知ってたけど観たことはなかったんですよね。今回は部屋でフィットネスバイクこぎながら観るのに、な>>続きを読む
昨日観た「水深ゼロメートルから」と同じ制作会社の青春映画だと思って観始めたんですが、元々は東映ビデオによるニューシネマファクトリーという発掘プロジェクトのコンペにより選出された脚本だそうです。今作の監>>続きを読む
星の数はチョーおまけ。高校生の青春を応援するつもりでつけました😊 今作は高校演劇第2弾とのことで、1本目っていうのは「アルプススタンドのはしの方」のことです。この「アルプス〜」は全国大会の最優秀賞を受>>続きを読む
これは20代の頃ビデオで観たっきりなんですけど、大島渚監督の初期の頃の作品が何本かVHSビデオソフトでシリーズ化されてリリースされてたんですよね。それが当時通ってたレンタルビデオ屋にズラッと並んでたん>>続きを読む
ネタバレしてるよ〜😀
これは主演のソ・ジソプがあんまり好きではなくて苦手だって言ったら、これいいよってオススメしていただいたので長い間マイリストに入れっぱなしにしてました。それをようやく観れました。>>続きを読む
アップルTVです。日本では劇場公開はされてないのかな？ アメリカではA24が配給で公開されたそうです。その後、アップルオリジナルとして配信されてます。
大スターのジェニファー・ローレンスが出演してい>>続きを読む
今日は映画の日だけど家で配信を観ました。地味な韓国映画でしたよ。このタイトルからすると、新しい下着を買えないから2人で共有するしかないっていう貧困をイメージしてしまいましたが、そうではなく、いびつな母>>続きを読む
約１ヶ月半ぶりの劇場鑑賞がチョー地味な日本映画。たまには日本の新人監督の作品も観てみたいって思ったんだけど、奈良の山奥でホームドラマっていったら真っ先に「萌の朱雀」を思い出すなあって思ってたら、その監>>続きを読む
これはちょっとビックリしたのは、アメリカ人の制作による日本を舞台にした日本人が主人公のアメリカ映画でありながら日本文化とか日本人キャラとか、全体の日本観がちゃんとしてることでした。日本描写におかしなと>>続きを読む
ああ、すばらし、すばらし、素晴らしい。なんと美しいストーリィ。野生の馬と女の子が出会って友情を育んで助け合って、そして、またお別れする話なんですよ〜。王道中の王道なのでこれを優しく受け入れて楽しんだも>>続きを読む
前作「新感染 ファイナル・エクスプレス」に続いて再鑑賞してみました。今作は続編といっても世界観を引き継いだまったく別ものになってしまいましたけど、前作を観た時のようにときめかないのは登場人物の行動の必>>続きを読む
これは公開当時に劇場で観て感動して、当時はヤフー映画にレビュー書いてましたけど、満点をつけて興奮しながらレビューを書いたのを覚えてます。その後も何回か観てて今回は久しぶりに観ましたけど、満点評価は変わ>>続きを読む
アップルTVです。先日観た「アーガイル」のマシュー・ヴォーンが監督だと思って観てみたんだけど、今作ではヴォーンはプロデューサーでした💦 監督は違う人。どうりで作風が違うわけです。しかし、この作品、開始>>続きを読む
これはちょっと思った以上に何もなくて困っちゃいました……
余命わずかの難病と、夫婦の話があって、それをミュージカルにするんですね。うん。まあ、ミュージカルはいいですよ。歌とダンスを鍛えまくったミュー>>続きを読む
アップルオリジナルなのでアップルTVで観れました。ちょっと長いけどお手軽スパイアクションエンタメとして楽しめました。さすがイギリス映画だけあって、デュア・リパちゃんのアクションからビートルズの最新曲の>>続きを読む
おもしろかったですよ。ああ失敗。これはえーが館で見れば良かった、いや、えーが館じゃなくてもいいか。配信で家でじっくり観たからおもしろかったのかも。でも、げき場で観た方が良いに越したことはないです。>>続きを読む
ずーっと忙しくて、やっと落ち着いて久々の映画鑑賞です。U-NEXTのマイリストに入れっぱなしだったのを観てみました。
「ラム」と同じようなアイスランドの広大な自然を背景に、メッセージ性を強く打ち出し>>続きを読む
この映画は観たことあるはずなんですけど、4Kリマスター版ということでこれを機に映画館で観てみたら予想はしてましたけど初めて観たような感じがしました。
以前に観たのは約30年くらい前に劇場ではなくVH>>続きを読む
韓国の映画学校の若い新人監督の長編デビュー作品で、日本では大阪の映画祭で上映して終わり、あとは配信で出回るっていうパターンの作品を何本か観たことありますけど、どれもこれもそれなりに佳作、秀作でしたよ。>>続きを読む
似たような作品はいっぱいあるんだけど、実話をもとにしたというこのスリラーは思いもよらぬ拾い物。なかなかの上質エンタメでした。
地方の町のヤボったい空気が流れてるんですよね。さびれて取り残されたような>>続きを読む
観てる間はフィクションだと思ってたので非常にワクワクさせられましたが、実際にインドが探査機を火星まで飛ばしたっていう実話をもとにしてるんだそうです。いや、実話だと知っててもワクワク楽しかったでしょう。>>続きを読む
ハラハラドキドキ……なかなかのサスペンス、あ、B級です。B級だということを前提にした方がいいですね。B級サスペンス、スリラー、アクション？ 低予算でスリラーをっていう企画だったのか、監督が原作に惚れ込>>続きを読む
スターサンズ製作ですね。骨太作品ばかり手掛けてきた会社、「新聞記者」を作った会社です。妖怪（岸信介）の孫（アベシンゾー）が何をやらかしてきたか、ということを豊富な情報をもとに構成されていました。ちょっ>>続きを読む
え〜と、あ〜、人間は死んでも最後の8分くらいの記憶が残っているとかで、え〜、その記憶を利用して、その死んでる人間に何度もタイムループさせて過去を変えせるという。たとえば爆発事件の犯人を捕まえるとか、そ>>続きを読む
ありがたや、シネコンポイントで0円鑑賞でした。また貯めよう☺️
これは途切れることなく、根強くTLに上がり続けてるんですよね。しかもほとんど星４以上つけられています。そんで観るつもりなかったんだけど>>続きを読む
個人的には、とてもワクワクさせられるドキュメンタリーでした。昔観てた香港アクション映画でアクションやスタントマンとして活躍していた人たちが出てきて苦労話や思い出話を語るんですよ。その複数人のスタントマ>>続きを読む
なんと、これの続編の公開が控えてるんだそうな。これだけ間を開けての続編とはトップガンにあやかろうとしてるのか……とにかく観てみました。公開当時は劇場ではなくVHSビデオリリース直後にビデオで観たと思う>>続きを読む
アップルTVです……。ネトフリやディスニーのような派手さはないけど上質なオリジナル作品を配信してますけどやっぱり観てる人少ないんですね。トム・ハンクス主演作でもジャケ写すらないしねぇ……。
今作はS>>続きを読む
アップルTVで観ましたけど、これは西部劇だけに大きいスクリーンで観た方がいいかもしれません。しかし上映時間が3時間半……。2回とトイレタイムと食事しながらの鑑賞だったので家じゃなかったらちょっとつらか>>続きを読む
「ジョン・ウィック」のスタッフが仕掛けるアクション大作ってことなんですけど、監督も脚本家も「ジョン・ウィック」とは関係なさそうだし、具体的にどのスタッフが「ジョン・ウィック」なのかというと制作会社がジ>>続きを読む
映画業界のほんの一部を切り取ったような作品で、女性が主人公なのでこれを演出した女性監督の体験によるものなのかと思ったら映画業界で働く多くの人たちに取材して作られたそうです。
観終わっていろいろ調べて>>続きを読む
数日前に中国オリジナル版を観てレビューでは酷評してしまったので普通ならそのリメイク版なんて素通りするところなんですけど、どうかなぁって思って、韓国ではもう少しアレンジしておもしろくなるかなぁって思って>>続きを読む
あんまり評価高くないんですけど、刺さる人には刺さってるようなので思い切って観てみました。いわゆる探偵ものですけど、手の込んだ脚本によるストーリー、事件とそれを解決するための仕掛けや種明かしを練り込んで>>続きを読む
これはなぜにこれほどに評価が低いのか、不思議。それともわたしの評価が優しすぎなのか……
もう、1年以上前に録画したのをやっと観れました。去年「ハンサン〜」という戦国の海戦を描いた映画が大変素晴らしか>>続きを読む
どうやらこれは劇場案件だったようです……おもしろい……これを劇場で観なかった自分はなんてバカなんだろー……なぜシネコンへ行かなかったのだろー……
と、観終わった今ものすごい後悔してるわけですが、一応>>続きを読む
