軽くネタバレしてるかも 😑 ……
評判が良過ぎてずっと気になってた作品、やっと観れました。そんなにおもしろいのかよ、と。無名さんたちの間にマキスポが混じってるのがいいなあとは思う。タイトルで言ってる>>続きを読む
こういうのもあるんだなあと思いまして。日本みたいに無名監督が無名俳優と作った低予算の映画。劇場で客入らなくてもレンタルや配信で回収していくみたいな……と思ってたら、主役はKARAのメンバーだそうな。ジ>>続きを読む
これ、どうしようかずっと迷ってたんですよ。主役のソ・ジソブがあんまり好きじゃないというのもあるし、予告が微妙だし、ナナちゃんはダサいタトゥー入れちゃうし、どうしよう、せめてスペインのオリジナルを観てか>>続きを読む
やっと観れました〜……。去年の公開当時、一向に近くに来る気配がないから配給会社に問い合わせまでしたんですよ。この「哭悲〜」を観たいんですけどうちの近くでやりますかね?お問い合わせありがとう!でもそっち>>続きを読む
アマプラでSFアクションのリストを漁ってて、今日はこれを観てみようとテキトーに決めました。「リトル・マーメイド」を観た流れでハリウッド大作っぽいやつをみたいモードだったんですよね。そした偶然たまたまな>>続きを読む
やっと観れました。私は今年上半期で1番楽しみにしてたのが実はこれでした。去年の秋頃から劇場で宣伝してたかな。最初ワンシーンだけ、徐々に情報が公開されて海ん中で歌ってるぅ〜とか思いながら、どうなるんだろ>>続きを読む
半年くらい前に録画しちゃったんだけど、なかなか観る気になれなくてずーっと放っといたんですけど今ちょうど日本映画を観る気まんまんモードなので再生してみました。栗原小巻と北大路欣也のダブル主演っぽい感じで>>続きを読む
荻上直子監督作は直近ではドラマの日本版「モダンラブ」のうちの1話(2話やってるけどもう一本はアニメでした)を観ましたが、映画は「レンタネコ」以来です。「レンタぁ〜ねこ、ねこ、ねこ」っていう呼び込みの市>>続きを読む
2020年製作ってなってるからちょうどコロナ禍始まりの頃作られた映画ですかね。それを言われればよくガンバった映画だと思います。しかしレビュー投稿少ないですねぇ。こんな少ないとは思わなかった。確かに地味>>続きを読む
これ、思ったより平均評価高くないんですね。へ〜。アマプラで見放題終了間近リストに並んでたので慌てて鑑賞。いやぁ〜、シリーズここまでで1番おもしろスゴい!マーベリック級の緊迫感と臨場感ですね。もう、これ>>続きを読む
監督は「〜マーベリック」の脚本にも参加してますね。それから過去のトム作品に何本も関わってる。そして、なんと「ユージュアル・サスペクツ」の脚本を書いた人ですか!なるほど、入り組んでいながら分かりやすくお>>続きを読む
今公開されてる続編ね、それが高評価で気になってるんですよ。というわけで公開当時完全にスルーしてたアニメ映画を。
これも例のマルチバース的な要素と家族の話だね。でもこれは私でも分かりやすかった。なぜな>>続きを読む
やっと、今年初のIMAXシアターでした。去年は何回もIMAXに行った記憶があるんだけど、今年はなかなかIMAXで観たいと思うのが少ないです。
そして、もう、映像が立派。最後のクレジットに出てきたデジ>>続きを読む
久しぶりの映画館、久しぶりの韓国映画以外の映画です。監督のポール・シュレイダー? 聞いたことないな。何者だ? と思ってたら、この人が関係する映画を今までいっぱい観てました……。脚本家出身でスコセッシ作>>続きを読む
これは一回観たことあるやつですねぇ……ところどころ既視感があるから観てます。たぶん。なんでこんなに覚えてないんだろうと思って今回最後まで観てみたんですけど、印象に残らないおとなしい映画だからかと自分で>>続きを読む
なるほどぉ〜、「アジョシ」の監督か! 確かにアジョシ臭は漂ってたけどこれは違う角度から攻めてましたね。はっきりいうとおもしろかったのは途中まで、途中までおもしろかったんですよ。
殺し屋が主人公ってい>>続きを読む
スペインサッカーやチャンピオンズリーグの22年〜23年シーズンも終わったし、そろそろWOWOWを解約しようと思ってて、でもその前にオンデマンドで見れる韓国映画を今のうちにということで。そんで、今度は久>>続きを読む
これは一回見たことあるような気もするけど観てみたらあんまり覚えてませんでした。アクションをやりたいという監督ですけどあんまり大絶賛されるような監督ではないんですよね。でも、そのアクションシーンでいろい>>続きを読む
いかにも低予算でインデペンデントな小さい作品ですね。母子の関係と生と死、島の生活が描かれてました。息子が脚本家を夢見る青年なので監督の私小説的な作品なのかなあと想像しながら観てました。
その母子の関>>続きを読む
これ、このページに表記されてないけど一応日本でも公開されたらしいですね。大統領暗殺という政治がらみなので韓国では元大統領の遺族に訴えられたりという裁判沙汰もあったそうな。
わかりにくいのが難点でした>>続きを読む
これはね、どうしよう、って思いながらずっと見てて結局最後まで観ましたけど、でも、なんだろう、これ、どうしたかったのか、まあ、笑わせて感動させたかったのかもしれない、いや、そうしたかったんだと思います。>>続きを読む
浅田次郎原作なんだ、へ〜。小説で読むとどんな感じになるのかわからないけど映画は非常に良かったですねぇ。優秀ではないけど一瞬だけ映像から伝わってくる感情があるような気がしたんですよね。なんらかのケミスト>>続きを読む
これは楽しい。マンガっぽい。韓国っぽい。って思ったらフランスアクション映画のリメイクだそうです。
悪徳刑事が出ますけど韓国映画には悪徳デカがあっちこっちに登場しますよね。だけどこの悪徳デカは他のとち>>続きを読む
すばらしい!!
むか〜し観たことあるんですけど昨日「赤ちゃんに乾杯」を観た流れで、その元ネタであるこの古い映画を見返してみましたがほとんど覚えてなかったので新鮮でした。日本でいえば戦後3年の頃に作ら>>続きを読む
約40年近く前の映画でアメリカでもリメイクされたし話題になってたのも知ってましたが、ずっとスルーしてたチョー有名な映画です。初めて観たかも知れません。いや、もしかしたら観たことあるような気がしないでも>>続きを読む
ラノベ原作でね、青春、友情、恋愛、喪失、スタート、ということをやってましたね。ちょっと前に「タング」のレビューでも書きましたけど三木孝浩監督が好きなんですよ。この監督じゃなかったらこれは観てないですね>>続きを読む
ドキュメンタリーですけど、これをね、決して楽しい映画ではないのは間違いないだろうと思ったんでね、チョコチョコ、チョコチョコ、細切れに何回かに分けて時間かけて観てたんですよ。とても2時間一気見はつらそう>>続きを読む
昨日(1日)は映画の日で今日(金曜日)は近くのシネコンのサービスデイなんですよね。二日続けて安く映画が観れるのにこういう時に限って観たいのがないっていう……というか、これだけ映画が公開されていても観た>>続きを読む
3を観た次の日に観ました。たまたまだったんだけど、間を空けずに観て正解でした。このシリーズは毎回メンバーも変わってそれぞれ独立した作品としても見ることができるけど、今回は3との関連がちょこっとあるんで>>続きを読む
新作公開に向けて少しずつ観てるシリーズ3作目です。これは今見ると時代のせいもあるかもしれないけど可もなく不可もなくという凡庸な印象。2006年から2020年代まで、またさらに色々なものが出尽くしたから>>続きを読む
はは……、とうとう観ました。観てしまいました。
もう、なにやってんの? と。 え? いったい何やってんの?ってつぶやきながら見てました。マジでそれなにぃ?
それで1番気になったのは第74回カンヌ映>>続きを読む
これ、思ったより観るのに苦労しまして、待望の話題作の割には上映館も少ないし、観に行けないこともないんだけどレイトショーしかやってなかったりして、もっと早い回を観るために今回はちょっと無理して仕事も早め>>続きを読む
これは予告がおもしろそうだったし、ずっと楽しみにしてましたがちょっと期待しすぎちゃいましたね。いや、勝手に期待した私が悪いくらいです。というのは新人監督なんですよね。作品としては平均と同じ星3.8をつ>>続きを読む
見始めてからたびたび「なにこれ?」「え、なにこれ?」ってい言いながら観てて、なんだろと思って、原作はラノベか何かかなと思ったら脚本家が10年間暖めてきたオリジナル企画なんだそうな。個性的なキャラが登場>>続きを読む
WOWOWで「わたしは最悪」が放送されるのでヨアヒム・トリアー監督特集で放送されてました。去年この監督を追いかけようと思っても本作だけどこでも観れなかったんですよね。やっと観れたんですけどちょっとつら>>続きを読む
これはアマプラがいい仕事をしましたねぇ!ちょっとは興味あった映画だったけど劇場に行かなくて大正解。会話を中心にどんどんつないでいくようなストーリーだし自分の中では大スクリーンで観るほどじゃなかったです>>続きを読む