[幸福でも不幸でもない退屈さ] 60点 アンドレア・シュタカ長編三作目。今回の主人公マーレは夫ドゥロと三人の子供たち…
>>続きを読む【テーマの難しさに映画が追いつかない】 この監督の前作『サラエボの花』は、旧ユーゴ戦争によって心身共に深い傷を負いな…
>>続きを読む昔から一度観ようと思っていた映画。戦争を扱った映画で、ボスニア紛争の10数年後の人々の苦しみを描いた作品。戦争は終わっ…
>>続きを読む1992年、内戦勃発直後のボスニア。鉄道技師・ルカは、兵隊に取られた息子が敵側の捕虜になったことを知る。そんな中、息子の捕虜交換要員である女性・サバーハを人質として預かることに。奇妙な共同…
>>続きを読む「パパは、出張中!」 「アンダーグラウンド」「黒猫・白猫」のエミール・クストリッツァ監督の初期作であり、第38回カン…
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