ISモノは胸糞展開がつきものだが、それがほぼ現実の出来事というのがほんとに胸糞。特にイスラム教と関係ない外国の糞ガキ共がジハード戦士ヅラして宗教を言い訳に胸糞行為を繰り返してるのが胸糞にも程がある。…
>>続きを読むあらすじの通りで、ISと戦う女性部隊の話なのですが、これがなかなかの内容。
イラクのクルド人が少数派で虐げられていることはこの辺りが舞台の映画でも出てくることのある背景です。
またヤジディ教徒も迫…
2014はそんなに遠くない過去。日本では知られていないISと戦った女性だけの戦闘集団"蛇の旅団"の実話。
ISに恐れられる理由が女性に殺されると天国に行けないと信じていることを逆手に取った作戦の一つ…
女性だけの特殊部隊に救われた少女は、武器を手に取った!実話を基に、女性特殊部隊とISの戦いを描くミリタリー・アクション。
非人道的行為も神の名の下なのか…。
"2014年8月 ISISがイラク西を襲…
◆あらすじ◆
ザラの住む村はイスラム過激派(IS)に襲撃され、父親を殺され、弟もさらわれた上、ザラ自身はISメンバーの奴隷にされる。なんとか脱出したザラは、女性だけの軍隊「蛇の旅団」に加わり、ISと…
バハールの涙と比べるとメッセージ要素より女性特殊部隊の戦争アクションとしてのエンタメ性が強い感じがする。
でもまるでメッセージがない訳でなく
そこにはlSに対する報復や宗教観など様々な要素があるのに…
もちろん東京コミックショウのコント「レッドスネ~ク、カモ~ン!」とは、何の関係もありません(わかる人は少ないでしょうが一応)。
自分でボケといて何ですが、本作は現在進行形の複雑な国際間の問題を孕んだ…
同じ女性だけの戦闘部隊を描いた『バハールの涙』と異なりこちらはアクション主体。爽快感ありました。女性だけの部隊ってカッコいいんですよね。能天気な感想ですみません。グレネードランチャーのことをスヌーピ…
>>続きを読む© 2019 Place du Marché Productions – Kador – Davis Films– Délice Movie – Eagle Pictures –France 2 Cinéma