10年前に見たことがある。あの時は感動すぎて1900のセリフを暗記した。当時自分はまだ子供だから、1900が船から降りないことを納得できず悲しかった。単純に死亡が怖いと思った。
今見たら、人はいろん…
音楽がどれもこれも素敵。
主人公が船を降りようとするも降りられない場面はもどかしくも、自分が主人公だったら降りられないよな、怖いよなと思った。
最後の別れのシーンでは涙した。
なんとなく気にな…
設定良いし、印象的な場面も多くて良かった。ハッピーエンドでもないし、悲しいラストでもない、何にせよ良い映画だった。
やっぱり、ピアノ決闘は痺れた、、かっこいい。
パルプフィクションのパンプキンが…
個人的書付(映画のタイトルはメモ済み)
未消化部分が残るので、いつかまた観る予定。
※ニュー・シネマ・パラダイスと同じ監督の作品
最初「面白い物語があって聞いてくれる人がいる限り、人生は悪くな…
「ピアノなら、鍵盤の数には必ず限りがある。88だ、誰が見てもそう言う。だからこそ、弾く人間が無限なんだ。生み出される音楽も無限に広がる。その世界なら生きていける」
船を降りられなかった理由と、それ…
通常版でカットされたシーンの追加に加えて、通常版とは別バージョンで編集されたシーンなんかもあって違いを見つけるのがなかなか楽しかった。
「ニューシネマパラダイス」の完全版はジャックペランのご尊顔が沢…
味わい深かった。
音楽といい、シーンの1つ1つが沁みる。
美しい。切ない。儚い。
世界観やスケールに圧倒。
よく撮れたねというカットの数々。
この作品の質感、豪華客船の雰囲気は秀逸。
名前を付け…
©1998 MEDUSA