ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男に投稿された感想・評価 - 8ページ目

『ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男』に投稿された感想・評価

え?それだけ??って思った終わり方。
あまり好きな映画ではない。
チャーチルはやはり好戦的な人だったのかな
映画どうこうより、チャーチルという人物があまり好きじゃない😣

ダウントンアビーのローズが…

>>続きを読む
アヤ

アヤの感想・評価

4.0

ゲイリー・オールドマンの熱演がとても素晴らしかった。

イギリスの偉大なるリーダー
常に勝利にこだわり続ける姿がとても良かった。
「we shall never surrender」

地下鉄のシー…

>>続きを読む
yoyoyo

yoyoyoの感想・評価

3.8

第二次世界大戦初期、英国首相ウィンストン・チャーチルが突きつけられた難題。ドイツとの和平交渉か徹底抗戦か。チャーチルの周りは敵多し。年齢を重ねた体を追い込み、頭をフル回転させ、タバコ🚬をぷかぷかさせ…

>>続きを読む
ゆっこ

ゆっこの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

チャーチル目線で物事が描かれてるからそれが良いか悪いかは別として、面白かった。ちょっとお茶目な可愛いおじさんみたいな一面もある人だったのね。

ナチスに対し宥和政策を取るべきか戦って立ち向かうべきか…

>>続きを読む
SS

SSの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

わずか27日間とは思えないほどの多くの出来事、緊張感を味わえる作品。
嫌われ者のチャーチルが大勢に対して自身の言葉をぶつけるシーンはどれも緊張感があり、楽しめました。好きなシーンはチャーチルが国民の…

>>続きを読む
ココ

ココの感想・評価

4.0

知らない役者さんだけど(アメリカ人じゃないだろうしね)、かわいいおじいだなあ〜。と思ってたら、エンドロールでオールドマン!?となりました。素直にすげえけど、特殊メイクなしでやれる人どっかにおるやろ(…

>>続きを読む
心揺さぶられる系の歴史もの
ノーランのダンケルクが好きやから繋がりでの興奮もあったけど、チャーチルの普段の性格と演説での人の変わりようがいちばんおもろかった

1940年5月。
『夜明け前が一番暗い』とは、イギリスの格言だったような。
WWⅡの起点を追うように日本や諸外国の出来事を調べたけれども、夜明けって、いつ?いつから?いつまで?疑問は膨らむばかり。

>>続きを読む
森本

森本の感想・評価

4.2

ウィンストン・チャーチルの戦時中の政治についての映画。

言葉を操り人も操る事は才能だと感じた。不信任を出すとかそういった脅しで人を動かすと後でツケが回ってくる。人の心を動かし、そう思わせることの難…

>>続きを読む
スピーチが巧みだったからこそヒトラーと対立できたチャーチルの台頭フェーズだけをあえて描いた作品。戦争下ではトロッコ問題の乱暴な解決も美談になってしまうという虚無がよく描かれていた。

あなたにおすすめの記事