え?それだけ??って思った終わり方。
あまり好きな映画ではない。
チャーチルはやはり好戦的な人だったのかな
映画どうこうより、チャーチルという人物があまり好きじゃない😣
ダウントンアビーのローズが…
ゲイリー・オールドマンの熱演がとても素晴らしかった。
イギリスの偉大なるリーダー
常に勝利にこだわり続ける姿がとても良かった。
「we shall never surrender」
地下鉄のシー…
第二次世界大戦初期、英国首相ウィンストン・チャーチルが突きつけられた難題。ドイツとの和平交渉か徹底抗戦か。チャーチルの周りは敵多し。年齢を重ねた体を追い込み、頭をフル回転させ、タバコ🚬をぷかぷかさせ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
チャーチル目線で物事が描かれてるからそれが良いか悪いかは別として、面白かった。ちょっとお茶目な可愛いおじさんみたいな一面もある人だったのね。
ナチスに対し宥和政策を取るべきか戦って立ち向かうべきか…
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わずか27日間とは思えないほどの多くの出来事、緊張感を味わえる作品。
嫌われ者のチャーチルが大勢に対して自身の言葉をぶつけるシーンはどれも緊張感があり、楽しめました。好きなシーンはチャーチルが国民の…
知らない役者さんだけど(アメリカ人じゃないだろうしね)、かわいいおじいだなあ〜。と思ってたら、エンドロールでオールドマン!?となりました。素直にすげえけど、特殊メイクなしでやれる人どっかにおるやろ(…
>>続きを読む1940年5月。
『夜明け前が一番暗い』とは、イギリスの格言だったような。
WWⅡの起点を追うように日本や諸外国の出来事を調べたけれども、夜明けって、いつ?いつから?いつまで?疑問は膨らむばかり。
…
ウィンストン・チャーチルの戦時中の政治についての映画。
言葉を操り人も操る事は才能だと感じた。不信任を出すとかそういった脅しで人を動かすと後でツケが回ってくる。人の心を動かし、そう思わせることの難…
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