恐怖より殺人のグダグダさにイラつき始めてきた
カメラの演出が自己中心な主人公ぽくて良かった
怖いというかグロい
リアクションでかいビビりのやつと見るのをおすすめします楽しいんで
なつ過ぎてこの前見た
小学生以来やったけど最後のシーンだけは覚えてたな
日常パート長すぎて油断してた
動悸不明が分からんのを強調してたけどサイコ系かと言われるとそうでも無い
ぶち壊そうとしたらすぐ壊せる日常感が強まって怖かった
なんかおもろかったしなんか凄かったけど全然分からん
小説オチなんか可能性を全部見せとんか能力持ちなんかどうなんやろ
でもなんかおもろいねんな
このレビューはネタバレを含みます
背景みたいに出てくる家族の山とか、絶望し切った後に出てくるグラーシャとかずっときつい。ほんで結局自力で復讐もできひんのがよりきつい
映画で1番キツかったと言っても過言では無い
英語字幕しかないけど意外>>続きを読む
戦争映画で1番誰を敵にして見るのがいいか考えるのむずかった
ほんでジョニーデップはどこにおったねん
ブラックジョークって言うとけば何してもいいと思ってんのか
ピエール瀧おる刑事もの外れることない
無茶苦茶にして終わるなと思ってたら元ネタあるんやこれ
なんで2だけそんなに評価されてるかよくわかった
名シーンしかないし小ネタも多いしで最高すね
題名だけは知ってたから、いつ味方なるんかと思ってたら終わった
内容はおもろい
ジム・キャリーがジム・キャリーしまくってる
短くて笑えてほっこりできる良い映画
特殊メイクの完成度とシュワちゃんの肉体美の映画
内容は普通っちゃ普通やけど関係ない人結構死ぬなーとは思った
シャイニングオタクが自分の考察発表していくみたいな感じやったな
正直当てつけみたいなやつが多いけどアポロのやつとかは少年心くすぐられたな
病み上がりにひとりで見る映画では無い
いやむしろ病み上がりにひとりじゃないと見んまであるけど
コッテコテの関西ヤクザおるのおもろくて話入ってこんしヤクザにしてはタトゥーが可愛すぎる
閉塞感がすごい
どんな気持ちで見るのが正解なんかわからん終わり方してた
あとシンプルに先端恐怖症なんで針飲むシーンがヒェェってなって辛かったです
正直ドンパチ系やと思って軽めに見てたけど結構おもろかった
最後の交渉のケビン・スペイシーが好き
トム・ハンクスの映画で1番胸痛かった
成分ワードにバレーボール入っとるのおもろすぎる
逮捕されてからの行動がさすがに間抜けすぎるとは思ったけど、そもそも逮捕が無知やと不利になるような状態が良くないんかなとも思った
内容はちゃんとおもろい
個人的にはここ最近のコナンで1番好き
意味わからんぐらいアクションしとる
こんな歳いっとるのに相変わらずアクションのえぐさよな
結局こういうのがいちばんおもろいねんから
心揺さぶられる系の歴史もの
ノーランのダンケルクが好きやから繋がりでの興奮もあったけど、チャーチルの普段の性格と演説での人の変わりようがいちばんおもろかった
自分の立場が弱い時の方が強そう
上り詰めたものを自分で破壊していく流れが好き
重くて薄暗くてSFなので好きです
謎あるけどそこは逆に触れへんからそこで賛否別れてそうやけど俺は触れん方がいい派です
あと伊勢谷友介の声と顔と髭がこの世の男でイケメンやなと