toiitoii0615さんの映画レビュー・感想・評価

toiitoii0615

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アングスト/不安(1983年製作の映画)

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恐怖より殺人のグダグダさにイラつき始めてきた
カメラの演出が自己中心な主人公ぽくて良かった

テリファー(2016年製作の映画)

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怖いというかグロい
リアクションでかいビビりのやつと見るのをおすすめします楽しいんで

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

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なつ過ぎてこの前見た
小学生以来やったけど最後のシーンだけは覚えてたな

レナードの朝(1990年製作の映画)

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くっそいい
誰も死んでないのに泣きそうになる映画を久々に見た

エレファント(2003年製作の映画)

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日常パート長すぎて油断してた
動悸不明が分からんのを強調してたけどサイコ系かと言われるとそうでも無い
ぶち壊そうとしたらすぐ壊せる日常感が強まって怖かった

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

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なんかおもろかったしなんか凄かったけど全然分からん
小説オチなんか可能性を全部見せとんか能力持ちなんかどうなんやろ
でもなんかおもろいねんな

炎628(1985年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

背景みたいに出てくる家族の山とか、絶望し切った後に出てくるグラーシャとかずっときつい。ほんで結局自力で復讐もできひんのがよりきつい
映画で1番キツかったと言っても過言では無い
英語字幕しかないけど意外
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プラトーン(1986年製作の映画)

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戦争映画で1番誰を敵にして見るのがいいか考えるのむずかった
ほんでジョニーデップはどこにおったねん

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

気持ちいいぐらいにハッピーエンドコメディでした
どの体調でも見れます

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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ピエール瀧おる刑事もの外れることない
無茶苦茶にして終わるなと思ってたら元ネタあるんやこれ

チェイサー(2008年製作の映画)

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韓国の刑事ものはなんで毎回こんな後味が悪いんでしょうか

ターミネーター2(1991年製作の映画)

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なんで2だけそんなに評価されてるかよくわかった
名シーンしかないし小ネタも多いしで最高すね

ターミネーター(1984年製作の映画)

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題名だけは知ってたから、いつ味方なるんかと思ってたら終わった
内容はおもろい

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

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ジム・キャリーがジム・キャリーしまくってる
短くて笑えてほっこりできる良い映画

トータル・リコール(1990年製作の映画)

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特殊メイクの完成度とシュワちゃんの肉体美の映画
内容は普通っちゃ普通やけど関係ない人結構死ぬなーとは思った

ROOM237(2012年製作の映画)

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シャイニングオタクが自分の考察発表していくみたいな感じやったな
正直当てつけみたいなやつが多いけどアポロのやつとかは少年心くすぐられたな

ムカデ人間(2009年製作の映画)

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病み上がりにひとりで見る映画では無い
いやむしろ病み上がりにひとりじゃないと見んまであるけど
コッテコテの関西ヤクザおるのおもろくて話入ってこんしヤクザにしてはタトゥーが可愛すぎる

月に囚われた男(2009年製作の映画)

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正直展開は分かるけど短いし見れる
AIの人間味が好き

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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閉塞感がすごい
どんな気持ちで見るのが正解なんかわからん終わり方してた
あとシンプルに先端恐怖症なんで針飲むシーンがヒェェってなって辛かったです

交渉人(1998年製作の映画)

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正直ドンパチ系やと思って軽めに見てたけど結構おもろかった
最後の交渉のケビン・スペイシーが好き

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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トム・ハンクスの映画で1番胸痛かった
成分ワードにバレーボール入っとるのおもろすぎる

Winny(2023年製作の映画)

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逮捕されてからの行動がさすがに間抜けすぎるとは思ったけど、そもそも逮捕が無知やと不利になるような状態が良くないんかなとも思った
内容はちゃんとおもろい

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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とりあえず絵はきれいですよ
東日本の記憶ある人みれへんやろ

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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こんな歳いっとるのに相変わらずアクションのえぐさよな
結局こういうのがいちばんおもろいねんから

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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容疑者Xの献身の方が好きではある
でもまあおもろい

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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心揺さぶられる系の歴史もの
ノーランのダンケルクが好きやから繋がりでの興奮もあったけど、チャーチルの普段の性格と演説での人の変わりようがいちばんおもろかった

スカーフェイス(1983年製作の映画)

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自分の立場が弱い時の方が強そう
上り詰めたものを自分で破壊していく流れが好き

ペナルティループ(2024年製作の映画)

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重くて薄暗くてSFなので好きです
謎あるけどそこは逆に触れへんからそこで賛否別れてそうやけど俺は触れん方がいい派です
あと伊勢谷友介の声と顔と髭がこの世の男でイケメンやなと

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