ピケティの『21世紀の資本』が学べます。まあ、私は原文から学べますけど、いろんな映画の引用があるので、それが良かったです。エリジウムの宇宙側に行きたかったら、投資しろよと、r >g忘れるなよと。あと…
>>続きを読む2017年の映画。ここ数年でこの映画で警告、予言されていた格差の拡大による貧困、そして争いは現実となってしまった。
非常にわかりやすく、本ではうまくわからなかった事がすんなりと入ってきました。
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「21世紀の資本」は、フランスの経済学者トマ・ピケティが2013年に出版した経済学書を原作としたドキュメンタリー映画で、2020年3月20日に公開された。ピケティ自ら監修・出演し、著名な政治・経済学…
>>続きを読むポスターに「あなたが金持ちになるか、貧乏になるか?この映画が教えてくれる」ってコピーがあるけど、教えてくれません!
でも、現代社会や歴史の授業(先生)が嫌いでろくに勉強をしてこなかったタイプにとって…
資本主義入門編。良作。
なぜ経済格差が生まれるのか を分かりやすく解説。権威のある教授が監修なだけあって、社会主義や共産主義に過剰に傾倒することなく、比較的淡々とフラットな語り口が好感を持てる。
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フランスの経済学者トマ・ピケティが出版し、世界中で売れた同タイトルの本を映画化した作品。
経済関係の本を読んで「へえ〜」となるのが好きなので、この映画もそんな感じで面白かった。経済の歴史を、映画、…
今までこんな格差があって、それを解消しようともなかなかできなくて、インターネット、グローバル化によって今もっと富めるものが富む世界になりつつあるよねの結論が、「過大な格差は避け、資本管理をしながら資…
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