何も知らずに見始めたので、生田斗真の登場にまず驚いた、、性別の違和感より、ファッションセンスだろ、、と思いながら、ギリギリのユーモアが絶妙に笑えた、、みんな、大人だったり子どもだったり、、愛のある終…
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いくらネグレクトで寂しい思いをさせられても、子にとって母は母なのだろう。
リンコはトモとの別れ際に毛糸で編まれたおっぱいをプレゼントした。
それはリンコが中学生のとき、胸がほしいと泣いたリンコを思…
「女性はケアを担う性別」というステレオタイプに過剰なまでに適応しているリンコさんは、女性だなーっとしみじみ思った。昭和世代の自分が馴染んできた理想の女性像ですね。甘えてお布団にもぐりこんできた小学5…
>>続きを読むあたたかくて心強い
いとしくて
もう、さいこうだよ
男とか女とか本当のお母さんとかそういうの関係なく
人と人として関われる経験って
普通と違うからこそ気付けたりすることなのかもなって思った
どんな…
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人として
リンコほど人間性の高い人はあまり見かけない。
LGBTのことよりその希少な人間性に
皆気づかないと、と思う。
ストレスたまらないだろうかと、思っていたら、
解消法というか、
グッとこた…
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とても丁寧に描かれてると思いました。
生田斗真の所作がでかいのに綺麗というとこに見惚れました。
誰もがどこにでもいる人でいる子で、それをとても自然に感じられて好きでした。
実の親はどんな親でも…
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「彼らが本気で編むときは、」製作委員会