エンドレス・ポエトリーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「エンドレス・ポエトリー」に投稿された感想・評価

Kurumi

Kurumiの感想・評価

3.3

気になる詩人家さんが好きと仰っていたのがきっかけで、なんにも前情報なく、見始めて、身始めてものの1分くらいでなんじゃこりゃ、、、と目をまんまるくしたのが正直なところ。

一気に観ることができず、2回…

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Tully

Tullyの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

物語は、軍事政権崩壊後のチリ。トコピージャを旅立ったホドロフスキー一家が首都サンティアゴに移住するところから始まる。「誰かの思想に囚われ続けた父の変化」 、「母の人形からの脱却」 それをアーティステ…

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hydrangea

hydrangeaの感想・評価

4.0

ホド爺の青年期が賑々しくキッチュな深淵さで描かれている。周りのキャラも魅力的だし、繰り出される詩的な言葉の数々がじわっとくる。何度もでも観たい。流しっぱなしにしたい…
にしても、本人役も父ちゃん役も…

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りこ

りこの感想・評価

3.8
これ理解できる人いるん???ってくらい独特すぎて、
理解できない!っていうわけじゃなくて、
意味わからない!!!って感じ。笑

でもずーっと惹き込まれて集中して観てしまう不思議。
とにかく凄かった
ホドロフスキー版『フェイブルマンズ』立志編。

愛と青春の日々。

ホド爺の原点は詩なんだなあ。

親父が改心してなくて笑った。
HirokoXu

HirokoXuの感想・評価

3.9
謎映像。次のシーンが読めない面白さ。概念をぶっ壊されるというか、なんか不思議。
ステラがBARで狂ってんのにバスは大人しく乗ってるの草🌱
どいつもこいつも下着身につけてない。
品川巻

品川巻の感想・評価

3.3
親子関係の不和や後悔を作品に昇華できるのって、映画監督冥利に尽きるなと思ってしまった。
海統

海統の感想・評価

4.0
色々とおかしいバランス感覚
アンバランスだけど心地が良い本当に奇才だと改めて思った

“違和感が魅力的”だと感じるのは人間の本能か。常識的で予測可能なことに人は安心感を覚えるけど、時にそれは面白味の欠如にもなりかねない。一方、少なくとも自分の常識や価値観では計り知れない予測不能なでき…

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JG

JGの感想・評価

3.5

アレハンドロ・ホドちゃん監督の自叙伝「リアリティのダンス」の続編は青年期の物語🎥

末息子の四男アダンがアレハンドロを演じ、
おトン役は長男のブロンティスが続投なので…
実の兄弟👬が父息子役というこ…

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