このレビューはネタバレを含みます
お正月に観る作品じゃ無かったかも…
主人公のオーガスティン以外、ほぼ病んでる人しか出てこない暗い話。一応コメディ風ではあるが。
そして何とオーガスティンの自伝小説の映画化なのだと知った。辛いな。
…
【アネット・ベニングがやや老けたかな】
(以下は、2007年3月に書いたレビューです。)
英国から日本に向かう飛行機の中で鑑賞。
アメリカでは原作がベストセラーになって日本でも邦訳が出ているよ…
青春映画というよりも家族の映画。
家族ほど面倒くさくて、しかも素晴らしいものはない。
常にアンビバレントな感情が渦巻いて、時々身動きができなくなってしまう。
息詰まるようでいて、一番本音を言えたりす…
超傑作だった...!!ドラマのプロデューサーで数多くの名作を生み出した、ライアン・マーフィー監督が初めて映画を撮った本作。母親のカウンセラーの元で暮らし始めた少年オーガステンの、一風変わった家族との…
>>続きを読むコメディじゃなかった。
精神を病みゆく母親に苦しめられる息子の話でした。
しょっぱなからイラつく展開が押し寄せましたが、みんな病んでたからなんですね。半分過ぎたらだんだんみんなが愛しくなり始めました…
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自分の視力疑うくらいには、
主人公のオーガステンが
10歳くらい老けて見えてた。
オーガステン役の俳優が
年齢大幅にサバ読んでないと、
このキャスティングは流石におかしいだろ。
13才て。
キャラ…
まじで狂気。狂ってる笑笑
👁🗨👁の数からしてかなりマニアックな映画なのですね
怖かった〜どこまでも狂ってる〜
なんかもう自称精神科医の一家が狂ってるのよ。元々はあんなに完璧な家族だったのに何がきっ…
複雑な環境で育った主人公が実体験を基に書いた小説を映画化した作品。豪華なキャスト陣に期待して鑑賞。
登場人物が奇妙な人ばかりで、内容もどう捉えたらいいのか… あらすじにあったコミカルさは感じられな…