タイトルだけが突っ走ってます。あの時代だから何となく容認されてしまったけれど、今だったら児童虐待もいいとこ、そんな家族の話。変人はおしなべて大好きな私ですがここに出てくる変人は変人を装った偽善者ばか…
>>続きを読むタイトルが好きです
タイトルだけで
伝わってくるような
鋭利な疾走感!
その素晴らしいと思う言葉のチョイスに
母親の影響が出ているんだろうなぁと思うと
また感慨深いのです…
ただ私には
苦手…
まともが何かわからなくなる。
詩人願望がある母親のディアドラに育てられたオーガスティンの世界の中心は、学校や友達よりも母親だった。
13歳の時、ディアドラは精神科医フィンチにかかるようになり、先生…
タイトルと出演者が気になって何の気なしに選んだ映画なだけに不意打ち喰らいました。
簡単に言ってしまえばオカシイ人たちのヒューマンドラマをコミカルかつノスタルジックにセンセーショナルに描いた実話です。…
原作が気になっていて先に映画を観てみました。
これ実話を基にした作品なのよねー凄いよね!
先生が嫌。
みんな苦しそうで息苦しい家ね。
主人公の彼は抜け出せて良かったよ〜。
A.ベニングの病んでいる役…
なんだこのタイトル?また日本の配給会社が適当に邦題決めたのかと思ったら、原題が“Running with Scissors”でほぼ直訳。
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そのままの意味だとしたらなんか面白そうだし、深い意味が…
カオス。だが実話。
フィンチ先生のなんとも言えないこの感じ、どうも既視感が…と思ったらあれだ。ビッグダディだ。
なんだろ、幸福を目指して不幸に向かって行くというか、その感じが。
でも生活の秩序と混…
暗い話を聞きたいが、笑って聞いていいのかな。
びっくりするような実話らしいが、なんだか
結局、人は笑うように生きるんだな。
こうゆう映画、結構好き。
と、大人気の彼の歌詞を織り交ぜるとそれっ…