ドワネルシリーズ第3弾。ここまで、観進めると親の気分。ホント、駄目な子。頼むから、もう少しマトモな感覚を覚えてくれ!なんか憎めないけど、冷静に観たら、駄目男の青春群像劇。シリーズだから、面白く笑える…
>>続きを読むひょんな事から探偵になるレオー。たまに出てくる不穏な連中。マジシャンの愛人らしき依頼主は革手袋。最期に出てくるストーキング男の深淵な告白に食らう。崇高な存在であるセリッグさんからのネクタイと手紙。レ…
>>続きを読む全編にわたってのバカバカしさがヌーベルバーグの本質みたいで良かった
軽快ってほどでもないだろうと思った
ロメールに近いような?
印象に残るシーンはなかったけどでもカメラの引き方とかはやっぱりトリュフ…
娼館に行くタイミングが自分の兵役除隊と雇い主が突然死した後。テンポよく話が進んでいくのでトリュフォー作品の重苦しさは無い。花瓶自体じゃなくて花束だけ投げるの面白すぎる。
栓抜きが婚約指輪。
ストーカ…
このレビューはネタバレを含みます
アントワーヌ嬉しくて笑うときの可愛さ。また両親にだけ好かれてるのに笑う。尾行も笑う。「自由の幻想」にも出てたロンスダールが靴屋のご主人、アントワーヌの採用決定笑った。奥さん綺麗すぎる、と思ったら、あ…
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