パリの精神病院。入院している、元映画監督のジャン=リュック・ゴダール氏。ある時、彼の姪であるカルメンが病院にやって来て、仲間たちと映画を撮るので、伯父のアパートを撮影で使わせて欲しいと頼みに来るが、…
>>続きを読む当時オペラのカルメンの著作権が切れたタイミングで、他にもカルメンを題材にした映画が公開されていたらしい。肝心のカルメンを知らない状態で見てしまった。引用が多く、話も急な展開をするので追いつくのに必死…
>>続きを読む巨匠ジャン=リュック・ゴダール80年代の代表作にして、ベルリン国際映画祭金獅子賞受賞の傑作。
いや~、つまらんな~。安定のゴダール印。もう、ストーリーも台詞さえも理解しようと思わないし、考察したい…
なぜ男が存在するの?
男子便器でおしっこする女とトイレでジャム舐めまくる男のヤバ空間
夕焼けを背負った裸の2人
薄緑色の壁
夜の海、泥混じりの海
黄色のガウンに赤いソックス
難解だけどぶっちゃけ…
あーしバカだからさぁ、、観終わって出てきた感想が「まん毛、、シコリ求愛while taking a shower...」しかないんです。。
あとメンズ小便器でおしっこするのもえっちすぎだぜ。魂のある…
ゴダール監督作品、相変わらず訳がわからない。
銀行強盗しにきた女が警備員の男と取っ組み合いになり気づいたら恋に落ちて2人の逃避行が始まる。。最後まで、登場人物が何をしたいのかわからずじまい。映像的…