再見。大好きでいつか映画館で観られることを願っていた映画の1本だったけど、初めて観た時の感動がほとんど失われていて動揺してしまった。以前は英語字幕で頑張って観たのだけど、今回は日本語字幕がついていた…
>>続きを読むソヴィエト印のヌーヴェルヴァーグ的作品って絶対観たいやつじゃん、と思ってたのを滑りこみ鑑賞 モスクワは10年近く前に訪れたことがあるので赤の広場、グム百貨店、地下鉄エスカレーターなど記憶に鮮やかな場…
>>続きを読む序盤は登場人物の見分けが付きにくくて一瞬寝そうになったりと、ちゃんと理解して見れたわけではないけど、一つ一つのシーンにクスッとしたり心から楽しいと思ったり他の観客の笑い声を聞いたりしながら、映画館で…
>>続きを読む冒頭、手漕ぎの舟を上から撮影したシーンで水面の光り方が異様に美しかったり、歩く女性の脚とそれに追いついた自転車の車輪が静かに前後で重なり合うシーンなど、見所が多い。
主人公(ニキータ・ミハルコフ)…
本当にソ連映画??なかなか衝撃を受けた
川がドーンと存在してるあの空間が素晴らしすぎる 街映画という部分でも素晴らしい傑作
また観に行きてえ ヒロインかわええ
ラスト、お姉さんが歌を止める〜また歌っ…
2023.9.16
ソ連製の作品。ソ連時代の映画初めて観た。
モスクワに立ち寄った旅人と、モスクワで暮らす青年、そしてレコードショップの女性三人を中心としたドタバタコメディ。
主人公は黒髪のモ…