若き日のレアセドゥが主演
母が亡くなったことで孤独を埋めるように危険なことに手を出し続ける少女の話
終始光のない目をしているレアセドゥの演技がなんともアンニュイだった
思春期に起きた悲劇は埋めようと…
レア・セドゥの理由のない冷たい横顔が見たかった
大人らしさを仄かに意識して尖ってる曲線美
いつも当たり前だったのが無くなるなんて その現実を埋めるものを探して求めていくうちにエスカレートする
だ…
レア・セドゥ目当てで鑑賞。
母親が亡くなり孤独感に耐えられなくなった17歳の少女プリューデンスの危険な彷徨い。
レアはほぼずーっと仏頂面なんだけど、それがなおアンニュイで魅力的。
胸も綺麗だし…
フランスの女性監督レベッカ・ズロトヴスキのデビュー作。
ルイ・デリュック賞新人賞受賞。
2週間ほど前に母を亡くしたプリューデンス(レア・セドゥ)の喪失感・深い悲しみを描いた作品です。
万引きをした…